フロントフォークは
ベアリングを外し、イニシャルは少し抜いた。
しかし,
理論上はバネレートが少し上がるセッティング
突き出し➕2mm
私は最初から、リヤのダンパーオイルを、市販の中で最高値クラスのエステル系最柔オイルに交換して居ます。
1時30分程試乗しました🏍
田植えの時期ですねぇ~♪
リヤサスペンションは、5500キロ使用でオイル交換した訳ですが、
路面が悪い所では、ダンパーの性能が僅かに回復した事を感じ取れました。
恐らく,普通の人❓❗だと,感じ無いレベル
最初期よりも、バネレートを上げているので、実験でオイル粘度を少し上げても良いかも〜
と考えてみたり。
フロントサスペンションの動きは興味深いものでした。
エステル系から純正オイルに替えると、
サスペンションの動き出しが僅かに滑らかさに欠けます。
しかし、動き出してからは劣化したオイルよりも良いストローク感です。
自分自身、純正オイルと高級サスペンションオイルとの違いを感じ取れて良かったです(笑)
ε-(´∀`*)ホッ
車体全体のバランスとしては、
フロントは、イニシャルを抜いて➕突き出し 2mmは、少しやり過ぎでした.
突き出しは、6ミリに戻します🔧
後輪は指定空気圧2キロ
ですが,凸凹を拾うために 1.8に落として使っています。
そのせいか気温が高い時期にガンガン走るとタイヤが少し波打って偏摩耗しますね〜
(^o^;)
こりゃ、秋迄タイヤは持たないナァ〜
リヤも交換か~
(;・∀・)
帰ってから、老人ホームから冷蔵庫を撤去
実用性重視の台湾スクーターの面目躍如❗❗
必要な所に差し上げました(^^)
まだ、もう少し老人ホームの片付けが有ります〜^^;
まだ、もう少し老人ホームの片付けが有ります〜^^;