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午後からは夕立の可能性^^;
イニシャルを1mm 抜きましたが、
まだお尻が高い感覚があります。
純正加工サスペンション(同じ長さ)の場合は、アベレージ 上げたらそのフィーリングが無くなり、丁度良い感じでストロークして居ました。
取り付け全長の影響でお尻が高いのか❓
イニシャルが掛かり過ぎて高いのか❓
判断が難しいです。
でも、高速域だと殆ど感じず、タイトコーナーだとハッキリ感じるので、イニシャルだと判断。
更に抜いて、標準セッティングに戻します。
判り易くする為に、もっと抜いても良いかも〜
^^;
タイ並行輸入物 YSSサスペンション
の初回インプレッション
ダンパーボディ径が細い為に、バネレートはノーマルと粗同じなので、大きな凸凹だと大差は感じません。
(2年間 セッティングし改善した、私の純正加工サスペンションとの比較)
しかし、 YSSサスペンションは小さな凸凹の衝撃吸収性は確実に向上。
タイヤの絶対的なグリップに影響を及ぼしてるのか❓
リアタイヤの接地感に更に安定感が増加しています。
(^_^)v
此処からはタイヤの写真
矢張り,リヤに使ったMICHELINのパワー5は熱ダレ気味ですね^^;
グリップ低下は全く感じませんが、サイドのハイグリップ部分は摩耗の進み方が悪化してます。
フロントタイヤは
PIRELLI ロッソ2コルサ
低温時のウエット性能を諦めただけあって、
高温時は極めて強いですね(^_^)v
全く変化を感じさせません〜