COZYARTのアルバム

京都とその周辺を撮り歩いた写真集です。
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嵐山鵜飼1-2

2007-07-22 14:55:49 | 風景(夏)/Summer
ISO800, f4（開放絞りで）,1/4秒の超スローシャッター撮影です。一脚の上にレンズを載せています。手ぶれ補正の効果は火の粉の軌跡を見ると、ありですが、被写体はそれぞれ勝手な方向に動き、被写体振れとなります。
日本フォトコンテスト８月号にてぶれ防止策の特集がありますが、逆なでするようなショットですよね、これは（笑い）。
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4 コメント

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ブレ効果は・・・ (しまぴょん)
2007-07-25 18:13:01
なべさん
お久しぶりです。
カタログにも書いてあったと思いますが、レンズのブレ効果はあるけど被写体のブレ効果はないと・・
なるほど・・ですね（笑）
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ブレ効果 (なべさん)
2007-07-28 16:09:49
しまぴょんさん、こんにちは！！！
被写体ぶれは被写体の動きが捉えられるので、面白い場合もありますよね。飛翔する野鳥など、てぶれ補正レンズで追い掛けるとき、被写体ぶれをわざと取り入れることもあります。でもこの鵜飼いの場合は、余りにも激しくウが動き回るので形が分からなくなります。屋形船にのってフラッシュを炊いて、という手段はありますが、、、でもねえ、鵜飼い撮影はこれにて退散、、、これが賢明かもね（笑い）
わたしは昼間の撮影派、デス
このあと、しまぴょんさんの最新作品を拝見します。こう熱いと、熱中症が恐いので出歩くことはやや（？）控えています。
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ありがとうございました。 (しまぴょん)
2007-07-29 11:49:38
なべさん
観に来て下さり、恐縮です。
鳥はやはり飼い慣らされていない方が、面白いでしょう。
あのゴイサギは三条大橋の下にいました。
18-200mmしか持っていなかったので、あれでギリギリです。
魚を捕るのに必死だったのか、全然気づかれなかったので、結構長い間撮らせてくれました。
あんなシーンと遭遇したら、こりゃぁはまるわ・・と、思いましたよ。

人混みは嫌いなのですが、祇園祭は他の祭りと違うので、何故か時々出かけてしまいます。
といっても宵山の日暮れ時とか、巡行には人だらけで行く気にもなれませんが・・（笑）
観て頂き、ありがとうございました。
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自然の中の鳥 (なべさん)
2007-07-29 13:59:33
しまぴょんさんが、VR18-200mmを駆使して、町なか撮影、宵山撮影する姿が想像できますよ。これ一本で間に合いますし、写りがシャープですしね。来年は、拝見した写真をお手本にして撮ってみます。
鵜飼いをドアップで撮ると、ヒモが邪魔になりますよね。何となく可哀想な感じでもあり、やはり自然のなかの野鳥の方がよろしいですね。
わたしは人込みにたまに入るならあまり気にしませんが、どう撮っても絵にならない嫌いがありますね。
次のシリーズ、楽しみにしています！
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