秋トマト2

リクエストに応えて（？）、成育中の秋トマト。
枝も葉もぼろぼろですが、まだ頑張るみたいです

曽爾高原のすすき

写友に誘われて、奈良県北東部の曽爾高原に行ってきました。久しぶりの撮影会！
大人の遠足気分でした。撮影の勘を取り戻すのは，時間がかかりそうです。
脚力不足も気になるところ。ぼちぼちやっていきます。



以下，曽爾村観光協会公式ブログからコピー
曽爾高原のススキ情報はこちら！　/ 曽爾村観光協会公式ブログ
曽爾高原は倶留尊（クロソ）山から亀山を結ぶ西麓に広がる約40haのススキの草原です。

9月中旬の仲秋の名月には紫のホウキのようなススキが爽やかな秋風になびく景色が楽しめます。
10月になるとススキの穂が開き、秋の日差しを浴びて銀色に輝きます。
10月後半から11月中旬にかけては、夕日に穂が乱反射してキラキラと黄金色に輝きます。

越冬前のコシアカツバメに逢おう！
曽爾高原はコシアカツバメが集まる有名な場所です。みんなで集合して越冬のために南へ向かう準備をします。

あなたの好きな秋の花は何ですか？
曽爾高原は花の宝庫。ナデシコ・ナンバンキセル・萩・リンドウなどなど。数えきれないほどの花を見つけることができます。

夜の高原は楽しみがいっぱい！
スズムシやコオロギの大合唱を聞くことができます。
「曽爾高原山灯り」もお楽しみくださいね！

秋トマト

秋が深まってきました。なのに、トマトがまだ採れます。これから熟していく青い実も。
枝はだいぶくたびれてきましたがねえ。
市販のアカトンボ程度の甘さがあり、うれしい自然の恵みに感謝してます。
なお、桃太郎などの大玉は、日照時間が少ないからか，育ちませんので，
ミディやプチトマトです。

秋ミュウガ

茗荷、普通には夏に根元に花穂、ミョウガの子をつけるんですが、それも一度にたくさん。
１０月に入って、なんと１０個ほどでてきました！エキストラサービスやねえ！
記念撮影を済まして，，，一個はそうめんの薬味に。残りは，せっかくですから、少しでも野性味の強さを信じて（？）、柴漬けにしました。
最近、ミョウガの子は、スーパーで年中ゲットでき，とても重宝ですよね。茗荷はちょっと使うだけで、和食っぽくなるし。
そうそう、わたしは黄色のかわいい花も食べます。みそ汁に浮かしてもいいです。

シクラメン

園芸店で３年前に買った小粒の球根は、寄せ植えの鉢でかなり大きくなって、今年も花芽を沢山つけてくれた。来春まで楽しめます。
しばらくまともにカメラを触ってないので，大好きなマクロ撮影に挑戦。１０数年前の被写体も草花。
いわば、写真撮影とパソコン操作の”リハビリ”です。
秋の庭も結構華やいでいます。秋明菊、フジバカマ、赤い大振りのツリバナの実、小菊など