「もしもし、かめさんです」
「あっ、かめちゃ~ん!入れてきたよ!」・・・・・喜び勇んだ声
「わああ~ ありがとう!期日前投票したとね」・・・・・感謝に耐えないという声
「○○に入れてきたよ!」
「、、、、、、、、、、はあ?」
「違うと?」
「わたしが頼んだのは、比例代表、全国区 ※※※※っていったやん」
「えっ!?選挙区の○○じゃなかったと?」
「違う!あいつは、▲▲のシンパやけん すかん!わたしは入れん」
「えーっ かめちゃんは 保守派やけん テッキリ○○かと」
「保守派でも、好かん人物には入れん!」
「なーんね 比例の※※※※やったとねぇ」・・・・・親切に電話してやったのに、、フテクサレタ声
「じゃ、比例代表は誰にいれたと?」・・・・・もう、やってられないという声
「与党やけん ●●●やろもん!」・・・・・私なりに考えたでしょうと得意げな声
∵
ガン~~~~!!!!!
与党なら◆◆に入れんかい! もう、、バ、バカちんこ!
てなワケで、とにかくありがとうと電話を切りましたが、
投票依頼をなさっているみなさん、くれぐれも念には 念を、、、、。
ボチボチかめの、日曜日終わりの出来事でありました。
クスン、、、、、、、