那覇地検が中国漁船の船長釈放を発表した報道をみて
すぐに霞ヶ関の海上保安庁に、「なぜ釈放なんだ!」
「海猿と違うじゃないか」といった抗議の電話が殺到したそうです。
週刊新潮の10月7日号に「海上保安官の苦悩」と題した記事があります。
一部、 抜粋します。
「船長が釈放された夜は、悔しくて眠れなかった。
普段、尖閣の現場では何もできず 中国漁船の横暴をひたすら我慢するだけ。
だから今回の逮捕で溜飲の下がる思いだった。民主党政権の限界かな、、、」
海上保安庁巡視船乗組員
尖閣諸島海域では、想像をはるかに超えた中国漁船や調査船による
跳梁跋扈が繰り広げられている。
海保OBの話
「漁船よりタチが悪いのが中国海洋調査船。
わが物顔で居座り、こちらから無線で
『日本の領海内だから直ちに出て行くように』と呼びかけると
日本語で『バカヤロー』『死ネー』と言い返してくる。
中国の公船ですよ。それが無線で汚い言葉を吐くのをずっと聞かされている」
それだけではない。
「漁船の臨検では『殴られたくらいで手出しはするな』と指示されている。
だから中には調子に乗って、
保安官を海へ突き落とそうと体当たりする船員もいる」
こうした現実に 「俺が尖閣を守るんだ」と意気込んで赴任したのに
中国にされるがままの現実を目の当りにして失望する保安官が多いそうだ。
「恥ずかしいことだがもう海保では対応できない。
海上自衛隊の出る幕になったということだ、、、」
↑↑海上での犯罪者を捕まえるのが仕事の海上保安官。
任務を遂行するための 厳しい訓練もあるだろうに
誇りをズタズタにされて本当に気の毒です。
だから、石原都知事の
「日本の巡視艇の乗員がなんかの弾みに 落ちたのを、
中国の漁船の乗組員が銛(もり)で突いてるんだって。」の
話もあり得ることのような気がします。
すぐに霞ヶ関の海上保安庁に、「なぜ釈放なんだ!」
「海猿と違うじゃないか」といった抗議の電話が殺到したそうです。
週刊新潮の10月7日号に「海上保安官の苦悩」と題した記事があります。
一部、 抜粋します。
「船長が釈放された夜は、悔しくて眠れなかった。
普段、尖閣の現場では何もできず 中国漁船の横暴をひたすら我慢するだけ。
だから今回の逮捕で溜飲の下がる思いだった。民主党政権の限界かな、、、」
海上保安庁巡視船乗組員
尖閣諸島海域では、想像をはるかに超えた中国漁船や調査船による
跳梁跋扈が繰り広げられている。
海保OBの話
「漁船よりタチが悪いのが中国海洋調査船。
わが物顔で居座り、こちらから無線で
『日本の領海内だから直ちに出て行くように』と呼びかけると
日本語で『バカヤロー』『死ネー』と言い返してくる。
中国の公船ですよ。それが無線で汚い言葉を吐くのをずっと聞かされている」
それだけではない。
「漁船の臨検では『殴られたくらいで手出しはするな』と指示されている。
だから中には調子に乗って、
保安官を海へ突き落とそうと体当たりする船員もいる」
こうした現実に 「俺が尖閣を守るんだ」と意気込んで赴任したのに
中国にされるがままの現実を目の当りにして失望する保安官が多いそうだ。
「恥ずかしいことだがもう海保では対応できない。
海上自衛隊の出る幕になったということだ、、、」
↑↑海上での犯罪者を捕まえるのが仕事の海上保安官。
任務を遂行するための 厳しい訓練もあるだろうに
誇りをズタズタにされて本当に気の毒です。
だから、石原都知事の
「日本の巡視艇の乗員がなんかの弾みに 落ちたのを、
中国の漁船の乗組員が銛(もり)で突いてるんだって。」の
話もあり得ることのような気がします。
カス政権の粉砕を大声で言いましょう。
海保にしろ自衛隊にしろ国家国民を守ってくれていることに感謝がない国はやっぱり駄目になりますね。靖国の問題と重なります。
深く病んでるからか・・・。
怖がらないように。
臭うぞ。
まったく同感です!
「メールメッセージ」機能が利用出来ればいいのにと
つくづく思います。沢山の発信をこの時間までご返事出来なくてすみませんでした。
ご推察の通りかとも思いますし、
真実であれば、苦肉の策とも考えられ
お詫びの言葉もありましたから
ここは、ひとつ
「無視する」ことで、落着させてはどうかと。
ここにつけれられた「HN」で、今後のことを考え、差し障りがあるコメントは
削除いたしますのでご了承下さい。