売国法案作り放題!【国会法改正案】日本を独裁国家に!民主・社民了承
与党が国会法改正案を提出 官僚答弁の禁止が柱
民主、社民、国民新党の与党3党は、国会での官僚答弁の禁止などを柱とする
国会法の改正案などを野党の反対を押し切って提出しました。
改正案は、国会での内閣法制局長官など官僚の答弁を禁止することや
各府省の副大臣や政務官を増やすことなどが柱です。
官僚による答弁の禁止は、民主党の小沢幹事長が国会審議を活性化するため実現を強く求めてきました。（後略）
ＡＮＮニュース (05/14 22:37)
国会のルールを改める法案は、与野党合意のもとで進めるのが
慣例ですが、今回は野党側の同意がないまま、法案を提出した事に
野党側が強く反発して、来週からの国会審議を拒否する構えです。
昨夜の夕方のニュースで、さらっと流れた『国会法改正法案』
わたしは何のことだか分かりませんでしたから検索してみました。
これがとんでもない【究極の売国法案】のようです。
みなさま『国会法改正法案』ってご存じでしたか？
私たちが、普天間や、口蹄疫や、三宅の転倒に気を奪われている間に
しれっと、またまた危険な売国法案を提出しました。
国民が気づかない内に通される法案こそ、ろくなものはありません。
動画を見ていただければわかりますが、
簡単に説明しますと、私たちが今まで反対してきた
外国人参政権・夫婦別姓・人権侵害救済法案・外国人住民基本法・
重国籍法などの闇法案が、あっという間に通される法案です。
どうぞ、国会法改正法案を【断固阻止】として拡散をお願いします。
詳しくはこちら
をご覧ください。抗議先も載っております。
国会法改正案wiki
http://www37.atwiki.jp/kokkaihou/pages/17.html
与党が国会法改正案を提出 官僚答弁の禁止が柱
民主、社民、国民新党の与党3党は、国会での官僚答弁の禁止などを柱とする
国会法の改正案などを野党の反対を押し切って提出しました。
改正案は、国会での内閣法制局長官など官僚の答弁を禁止することや
各府省の副大臣や政務官を増やすことなどが柱です。
官僚による答弁の禁止は、民主党の小沢幹事長が国会審議を活性化するため実現を強く求めてきました。（後略）
ＡＮＮニュース (05/14 22:37)
国会のルールを改める法案は、与野党合意のもとで進めるのが
慣例ですが、今回は野党側の同意がないまま、法案を提出した事に
野党側が強く反発して、来週からの国会審議を拒否する構えです。
昨夜の夕方のニュースで、さらっと流れた『国会法改正法案』
わたしは何のことだか分かりませんでしたから検索してみました。
これがとんでもない【究極の売国法案】のようです。
みなさま『国会法改正法案』ってご存じでしたか？
私たちが、普天間や、口蹄疫や、三宅の転倒に気を奪われている間に
しれっと、またまた危険な売国法案を提出しました。
国民が気づかない内に通される法案こそ、ろくなものはありません。
動画を見ていただければわかりますが、
簡単に説明しますと、私たちが今まで反対してきた
外国人参政権・夫婦別姓・人権侵害救済法案・外国人住民基本法・
重国籍法などの闇法案が、あっという間に通される法案です。
どうぞ、国会法改正法案を【断固阻止】として拡散をお願いします。
詳しくはこちら
をご覧ください。抗議先も載っております。国会法改正案wikihttp://www37.atwiki.jp/kokkaihou/pages/17.html
国会議員もしっかりしてほしい、そりゃ私たちも一生懸命抗議します。
でも、今回は亀井さんも裏切った！
力が抜けそうです。
私たちが送り込んだ国会議員は「知らない」ことが多かったようですが、「知らない」で済むか！！政治だけをする仕事でしょうし、秘書もいる、ネットで知るなんて簡単ではないか、外国ではもっと探偵も活躍してネタをつかんでいる、ネットで流れているのに「知らない議員もいた」では済まされない、また「知らなかった」としても「知っていた」議員は横の連携もしてほしいです。
次から次で疲れてしまった・・・身も心もいっぱい、ほとんどの人が眠れぬ不安な日々を送っています。
マスコミにも逆襲するくらいの勇気がなくてどうする！少しでもマスコミを押さえ、そこから自分たちの意見を自ら出て吠え続けなければならない！その覚悟もなく、「マスコミは・・・」ではあまりにも意気地なし！！
たとえプロレス出身であっても、いったん議員に選ばれたからには「ない知恵」も絞り、体力もつかって、がんばって行くのが「道」だろう、とベッラは怒り心頭です。
もちろん、電話や葉書、メールもします。
でも一番動いてくれすはずの議員は、ホームページを見ても、何をしているのかもわからない、これはマスコミに何も言えない、気の弱い女性の私ですが、こんな重大なこと、どう動いているのか、しっかりしてくれ、と多くの議員に言いたいです。
国会・地方、すべての議員に怒っています。
鈴木善幸首相時代、
集団的自衛権について「保有しているが行使できない」との
当時の内閣法制局長官の見解が、
憲法解釈を妨げる側面もありましから
このような弊害を無くすためには、いいかも知れないと
軽く考えていました。
確か、去年、貴女に平沼さんからメールが来て
「民主党」が憲法や三権分立の上に君臨することになりかねない
というような内容だったこと思い出し
このことが、今回のこれとリンクしていたのかと。
「国会法」字面だけでは、良いことのように思える事でも
動画や詳しく解説したＵＲＬを見てみると
自分たちの都合の良いように、憲法を扱う暴挙ということで
かろうじてネットがあやつれる身の幸と不幸を味わっています。
息つく暇がありませんが、自分で出来ることをやろうと思います。
お互い頑張りましょう。