コロナワクチン1500万回分廃棄
定期接種で挽回をはかる厚労省
任意接種でない人は強制接種
という圧力で国民をワクチン漬け
副作用後遺症は検証後回し
すべからく強制接種でワクチン漬け
高齢者を黙らせる政府官僚
サロンの思惑
SNS庶民の意見。
国は何としてもコロナワクチン打たせたいのかも知れないが、短期間に5回も6回も打つワクチンなど過去に例を見ない、明らかに異常な多さ。
コロナワクチン副反応データベースと検索すると確か2022年6月までしかないですがわかりやすい。今は、厚労省「疾病障害認定審査会」の資料に、コロナワクチンの健康被害が認定された人が載っている。
人類初mRNAワクチンの繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えることを示した論文が発表され、ADE(感染やワクチン投与で産生された抗体が不十分または不適合であった場合、かえってウイルスの感染性を高めてしまう現象。抗体依存性感染増強。抗体依存性免疫増強ともいう)になる可能性やあらゆる感染症になりやすいと多くの専門家が指摘しているのに、来年からインフルエンザや他のものまでmRNAワクチンにしようと国が計画している事を多くの国民に知らせていない。
日本を魅力ある治験場にと厚労省の方が言っているみたい。まだまだ人類初遺伝子製剤を買って日本人が治験に。
①【今こそ知っておきたい】「薬」「ワクチン」承認の基本から「薬害」まで【堀内有加里 臨床薬学博士】
②自民党改憲草案現行憲法との違い
(特に97条全削除が危険)
などを検索してほしい。
75年間機密文書を隠すような薬剤会社になぜ多額な資金を投入し、ワクチンを安心安全とメディアで煽り、ワクチンパスポートで3回接種に誘導したのか(今ワクチンパスポートのアプリは廃止された)
なぜ体内にPEGが混入してるのか。
化粧品アレルギー重症化しやすいということは2021年7月に週間雑誌で知ったが、私がワクチン打ったのは2021年6月。1回目打って四肢麻痺に一旦なり、1週間立っても左半身麻痺あり。1ヶ月後左手麻痺だけ残ったと思ったら、残留していたスパイクタンパク質が広がり大炎症して、2022年8月再度寝たきり。慢性疲労症候群や播種性血管内凝固症候群の疑いや、腎前性腎不全や下大静脈1部拡張、子宮後屈石灰化、腎嚢胞など50の疑いや病名がついた。
血液は赤ではなく、どす黒く、月経異常あり。月経時血の塊10センチ。
ミトコンドリア機能障害により血が作れず重度鉄分欠乏症貧血、頻脈、高血圧、胸
参考にしたニュース(むかついてしまう記事)
コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり
3/16(土) 5:00配信
読売新聞オンライン
厚生労働省
2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は15日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、1人あたりの接種費用が1回1万5300円程度となる見込みを公表した。自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成する。市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。
定期接種は65歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象だ。これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となる。
費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは3月末まで全世代が無料で打てる。
一方、厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。
定期接種で挽回をはかる厚労省
任意接種でない人は強制接種
という圧力で国民をワクチン漬け
副作用後遺症は検証後回し
すべからく強制接種でワクチン漬け
高齢者を黙らせる政府官僚
サロンの思惑
SNS庶民の意見。
国は何としてもコロナワクチン打たせたいのかも知れないが、短期間に5回も6回も打つワクチンなど過去に例を見ない、明らかに異常な多さ。
コロナワクチン副反応データベースと検索すると確か2022年6月までしかないですがわかりやすい。今は、厚労省「疾病障害認定審査会」の資料に、コロナワクチンの健康被害が認定された人が載っている。
人類初mRNAワクチンの繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えることを示した論文が発表され、ADE(感染やワクチン投与で産生された抗体が不十分または不適合であった場合、かえってウイルスの感染性を高めてしまう現象。抗体依存性感染増強。抗体依存性免疫増強ともいう)になる可能性やあらゆる感染症になりやすいと多くの専門家が指摘しているのに、来年からインフルエンザや他のものまでmRNAワクチンにしようと国が計画している事を多くの国民に知らせていない。
日本を魅力ある治験場にと厚労省の方が言っているみたい。まだまだ人類初遺伝子製剤を買って日本人が治験に。
①【今こそ知っておきたい】「薬」「ワクチン」承認の基本から「薬害」まで【堀内有加里 臨床薬学博士】
②自民党改憲草案現行憲法との違い
(特に97条全削除が危険)
などを検索してほしい。
75年間機密文書を隠すような薬剤会社になぜ多額な資金を投入し、ワクチンを安心安全とメディアで煽り、ワクチンパスポートで3回接種に誘導したのか(今ワクチンパスポートのアプリは廃止された)
なぜ体内にPEGが混入してるのか。
化粧品アレルギー重症化しやすいということは2021年7月に週間雑誌で知ったが、私がワクチン打ったのは2021年6月。1回目打って四肢麻痺に一旦なり、1週間立っても左半身麻痺あり。1ヶ月後左手麻痺だけ残ったと思ったら、残留していたスパイクタンパク質が広がり大炎症して、2022年8月再度寝たきり。慢性疲労症候群や播種性血管内凝固症候群の疑いや、腎前性腎不全や下大静脈1部拡張、子宮後屈石灰化、腎嚢胞など50の疑いや病名がついた。
血液は赤ではなく、どす黒く、月経異常あり。月経時血の塊10センチ。
ミトコンドリア機能障害により血が作れず重度鉄分欠乏症貧血、頻脈、高血圧、胸
参考にしたニュース(むかついてしまう記事)
コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり
3/16(土) 5:00配信
読売新聞オンライン
厚生労働省
2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は15日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、1人あたりの接種費用が1回1万5300円程度となる見込みを公表した。自己負担額は最大7000円とし、国は差額分の8300円を市町村に助成する。市町村が独自に補助する場合があり、7000円よりもさらに少なくなる可能性がある。
定期接種は65歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象だ。これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となる。
費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは3月末まで全世代が無料で打てる。
一方、厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます