三月は去るといいますが、
今年は暖かく春らしい三月で、桜の便りもそろそろ届くかと思っていましたら。。
なごり雪でした。
真冬が戻ってきたかのように。
牡丹雪。冷たく、白黒の世界に。
アリアンス.フランセーズ仙台
文学アトリエ
「プルーストとの散策」
色彩と音楽と香り
講師は東北大学名誉教授 小林文生さん
小林先生の講座を土曜日の午後
受けてきました。
プヨで、明太子チーズビビンバで腹ごしらえしたので、さながら、5時間目の仏文の授業。これは、マズイですよ!血液が、胃に集中していますから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/18/23a2a4b7b95e50e0c7e5a93274fb0cec.jpg)
素晴らしい90分
文学の世界は、言葉だけなのに、
なぜに、その世界が、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を呼び起こすのでしょうか。
想像する世界は、ただ一つ
わたしが、それを読めば
わたしだけの世界です。
だからこそ
言葉の力は偉大。
そんなひととき。
韓国から、フランスの庭を散策した、プチ旅
モノを創る者は
唯一の世界を表現します。
誰でもない自身の中からうまれたモノを。
次回のコラボ展では
文学をテーマに
古山拓さんと、わたしと2人でのコラボ。
文学を語ることは出来ないけれど、
手からうまれた文学を
たのしんでいただけたらと。
今回は
無謀にも、陶芸という、表現も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ad/e9de0228c3380277c69503c1e7aeeefd.jpg)
ちいさな世界から
やまと歌は
人の心を種として
よろづの言の葉となれりける
紀貫之
古今和歌集
作品展が、近づくと。
脳のテンションが、ヒートアップして
ギンギンになり、眠れなくなります。
プレッシャーとはまた別の
なにか思考を超えて、受け取るモノ。
まだ、見ぬ世界がきっとあるはず。
今年は暖かく春らしい三月で、桜の便りもそろそろ届くかと思っていましたら。。
なごり雪でした。
真冬が戻ってきたかのように。
牡丹雪。冷たく、白黒の世界に。
アリアンス.フランセーズ仙台
文学アトリエ
「プルーストとの散策」
色彩と音楽と香り
講師は東北大学名誉教授 小林文生さん
小林先生の講座を土曜日の午後
受けてきました。
プヨで、明太子チーズビビンバで腹ごしらえしたので、さながら、5時間目の仏文の授業。これは、マズイですよ!血液が、胃に集中していますから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/18/23a2a4b7b95e50e0c7e5a93274fb0cec.jpg)
素晴らしい90分
文学の世界は、言葉だけなのに、
なぜに、その世界が、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚を呼び起こすのでしょうか。
想像する世界は、ただ一つ
わたしが、それを読めば
わたしだけの世界です。
だからこそ
言葉の力は偉大。
そんなひととき。
韓国から、フランスの庭を散策した、プチ旅
モノを創る者は
唯一の世界を表現します。
誰でもない自身の中からうまれたモノを。
次回のコラボ展では
文学をテーマに
古山拓さんと、わたしと2人でのコラボ。
文学を語ることは出来ないけれど、
手からうまれた文学を
たのしんでいただけたらと。
今回は
無謀にも、陶芸という、表現も!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ad/e9de0228c3380277c69503c1e7aeeefd.jpg)
ちいさな世界から
やまと歌は
人の心を種として
よろづの言の葉となれりける
紀貫之
古今和歌集
作品展が、近づくと。
脳のテンションが、ヒートアップして
ギンギンになり、眠れなくなります。
プレッシャーとはまた別の
なにか思考を超えて、受け取るモノ。
まだ、見ぬ世界がきっとあるはず。