cooper＆ash的生活２

晴れているだけで
ただうれしい。


日光消毒。


お昼寝も
気持ち良く


夕方の彩雲。



虹色の雲に、見とれます


そして
朝から晴れるも
久々。

でも
月曜日から
下り坂の天気らしく
またまた
秋雨前線が、やって来るみたい。


マゼンタの朝顔が、咲き始めました。

ちょっと前に、
kちゃんちの、みかんが亡くなったと聞いた。
最後は、介護が、たいへんそうだったし、それでも、至れり尽くせりのあたたかい愛。

虹の橋を少し前に渡った、ゆずに
天国で会えたかなぁ。

そして、気にしてた、
ブーちゃん。

虹の橋を渡って、ママのチーちゃんのところへ
お星様になったそうだ。

さびしくなるね。

どんなに、やりきったとしても、
心に穴があいて、
かなしくて。かなしくて。。。



いきものと、暮らせば
いつかくる道。

覚悟なんてしたって

やっぱり

その日は

なるべく
遠い事を

願って。。。


青空の朝。

いつの間にか、
秋の風が吹いて
雲のカタチも

もう
夏は終わり。


それにしても
こんなに
太陽が、ありがたいとは。




友達に、シャスタ山の旅の話を聞く
美しい写真をたくさん見せてもらい

レムリアの水晶
その美しい石に
毎度の事ながら

ため息

素敵なカードも


旅はいいね。



この先
どうするの？
と
問われても

どんな感じになっていくのか
主導権は
自分だけど、
どこか、天の導くままに、進んでいくような

自然に
道が出来ているようにも
思えて





流れに乗るって
そうゆう事じゃないのか？



ジタバタせずに
やるべきことを
コツコツ。

成功ってなんだろう？


そんなことは
分からないし

心の満足なんて
それぞれに別のものなのだから。


願わくば
心穏やかに。


枯渇しない事です。。

30日以上雨が降り続けば、
さすがに、気分もめいってしまうものです。

一年越しの金華山詣り
いとこと、叔母たちと６人で
ひいおじいちゃんの寄付した百円の石碑を確かめに、金華山詣りに行ってきました。

お天気も
雨の予報でしたが、
なんと、晴れて穏やか。久しぶりに太陽を見た！


震災から6年。被災地石巻も
こんな工場が復活しているのです。

日和山、石ノ森萬画館、こちらも、復興。石巻は、リボーンアートフェスティバルが、行なわれているのですね。


従姉妹の旦那さんの実家は、津波で流され、更地になってて、その向かいにある神社に寄ってお詣りしました。

その後、鮎川港へ
ここから
チャーターしたボートで
金華山へ

久しぶりの海
久しぶりの青空

穏やかや海
カモメがたくさん
えびせんを投げると
ナイスキャッチ！



それぞれの思いを
ご祈祷していただきました。

静かな境内に
鹿ものんびり
ひなたぼっこかな？


急階段を登って
神社にお詣り


無事に石碑を確かめて
記念撮影

その後
弁財天堂にも
お詣り



昨年は
訪れる事が出来なかったので
こうして来れて
良かったです！

あっという間に
帰りの時間

雲行きが
あやしくなってきた？

帰りのボート

海側は晴れ間も


女川まで移動して
サンサン商店街で
女川丼


ダンボルギーニも見て

石巻のご先祖様のお墓まいりも


賑やかに
たのしい遠足になりました。

親戚付き合いは
あまりしてないけど
こうゆうことも
必要だよね。

今日はクーパー、アッシュ
トリミングでした。
体重も少しだけ減って
毛も短くなったので
スッキリです。


耳の毛は伸ばしてまーす

ヒゲは
短くしてます



カメラ目線もらえないので
写真撮るのは
タイヘン。

アッシュは

ボーボーから
お目目もぱっちり見えるように



お盆の最終日
龍寶寺さんの
ぼんと祭に行って来ました


塔婆供養のお焚きあげ

天気があやしく
霧雨でしたが


その後本堂に入ったら
本降りになってしまったので
ギリギリセーフ

お盆中もずっと天気が悪くて
お墓まいりもタイヘンな年でした。



お寺で過ごすお盆は
ご先祖様との距離も近くなるのかもしれません。

お盆とい感じが、しないのは
このどんよりした天気のせいでもあります。
朝方、ひんやりとして
目が覚めて、ねむれなかった。



細かい作業も、暗いと目が疲れちゃう。と言いつつ、試してみたいことだらけで、
やり過ぎる！


この季節は
食べたい
ずんだ餅


仙台牛
など、食べる機会はありませんが。


色付けたり、照りを出したり。


牛たん定食

お皿
買ってこないと
ダメです。