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書と絵と

2017-12-12 08:38:54 | Weblog
先日
書の作品展を見て来た

障がいのある方とか、子どもさん、とか
いろいろ
自由で、ユニークだけど
それぞれに、向き合う心が美しい書



主催の大塚さんは、若い書家ですが、とても
情熱と繊細さがあるのです








大塚さんの手書き書をいただきました

このどちらかにしようと悩んでたら
在廊していた、大塚さんのお母さまに、どちらもどうぞと、言われ
図々しくも、ありがくでした。

最近
書家という人と知り合う機会が増え
でも、
それぞれにみなさん
美しい文字
でも、
個性というか、そのものなのですよね
文字が綺麗だけでは、響かないということもあるから
きっと、
なにか同じように
心に響くハーモニーを奏でることが出来る出会いということなのでしょうか。

自分では
筆を持つこともなく

せいぜい
筆ペンで
番付表を書くだけです。


また、別の日

古山さんのちび絵まつり
友達と二人で
行って来ました





小さな世界の中で
それぞれに表現される世界は
大きな広がりのある空間

友達は、私とのコラボ展のときに、オーストラリアのイラストに一目惚れして、今回は、かわいいコトリのイラストが気に入ったと!

作風に幅があるから
好みも分かれるのかも。

クリスマスのサンタシリーズなとても繊細で
かわいくて

ため息でした。

いま思えば
なぜ、こんなすごい方と、コラボ展なんか出来たのか?不思議過ぎです。

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