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さらりと行こう

2013-03-13 09:15:17 | Weblog
クーパーアッシュの短くなった体毛は
吸い付く様なビロードのようで
なでなでする回数がやたら増えている今日このごろ。


部屋の中は一足早い春の香り
沈丁花が満開になってます
うっとりする 花の香りに元気をもらいます!

ふと
思い出した
龍山寺の事

そういえば
あのときも雨が、足を止めさせる

実に
嵐を呼ぶ女とかいわれるほど
雨降らしなのだけど


水瓶座2度「予期しない雷雨」
(An unexpected thunderstorm.)

衝撃がはしる、ということ。
また自分のいた世界から離れて
新しい舞台に本格的に飛び出します。

水瓶座は、その過去をぶっ壊します。
そして規則でがんじがらめだった社会を出て
自由気ままに新しい自分を作ろうとします。
そして二度と過去の世界には戻れないことを認識します。


サビアンシンボルを見て
なんとなく 納得したりして。

でもその反面
予定したことに邪魔が入り
あきらめのはやい性格
という一面も。。。

ふむふむ
だれもがみな 多面性なのだ。

だけど
こーゆーメッセージをいかにキャッチするか
そんなことを
思ってやって来たけど

ある人の言葉に
ふと 力が抜けて
なーんだ。
そんなにムキにならなくてもいいじゃん。みたいな
パッパと適当に流しつつさらりとかわすことも
必要なのか!とも。

何事もムカつく世の中は
いちいち目くじらたてても 自分の身体にストレスばっかりがたまり
そのイライラもまわりの人にまき散らし
想念は世の中をますますムカつく方向へと染めているのだとしたら

やっぱり
ノー天気で
軽くこだわらずに
楽しい嬉しい~みたいな風にして過ごすのが
なにより一番で

受け取らないこと。
も極意なのだなぁ~と。。。

それにしても
NASAの探査車が過去の火星に生命に敵した環境があった証拠を
発見したしたそうで
こどもの頃にタコみたいな宇宙人(火星人)のイラストは
あながち ウソではなかったのかも。

うしろの百太郎を読んだら
オカルトというくくりで
スピリチュアルな話は恐怖色に染められており
時代は科学が勝ち誇っていたのねぇ
そう思うと
今の時代は
あのころに比べたら
全然混沌としてあの世もこの世も自由自在だ!

自分の常識はほかの人には非常識だなぁと感じることが多いけど
もっと
大きな視野で
いろんな考えがあるという意味で
ノージャッチに徹しないといかんね。
だいたいのことは
私が判断してもしなくても
関係ないことなのだもの。
ムダな労力ということだし


2013年は五黄中宮年。
五黄は九星中一番強い星であり
帝王、支配の星とされる。一方破壊、腐敗の星でもあるという。
ということで、注意、警戒が必要となるかもしれない。
天変地異、大事件の勃発。
これまでの行き詰まった古いシステムの崩壊
新しいシステムへ移行のための生みの苦しみ。
キーワード
首相。古いもの。値段の安いもの
犯罪。悪化。廃業。天変地異。爆発。。。
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