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眼科検診でした。

2014-07-18 23:34:15 | 日記

今日は、2ヶ月に1度の眼科検診でした。

視力は変わらず。
少し悪くなってるかな?
これは、日々の体調でも変化する程度です。

視力検査の「C」が、見づらいのは毎度の事。

まぁ、四角い箱を見てるとしたら、四角い箱には4辺ありますよね?
上下と左右の線が。
私がそれを見たら、上下と左の線は正常なのですが、右側の線だけ斜めになり下に行くほど
狭くなります。
表現は難しいですが・・・

最近は、涙が出る/目の痛み/ゴロゴロ感/痒みなどが感じられてたので・・・

いつもと同じですが、散瞳して目の中の写真撮りました。

 

写真撮る時に、レンズの中の「×」印みるのですが・・・かすかにしか見えません。

散瞳してるからかな?

その後、Dr.の診察でした。

今回は、眼球が傷ついてないかの検査して・・・
眼底の検査(目視?)して・・・

結果は

「後発(こうはつ)白内障」と診断されました。

後発白内障とは・・・
白内障の手術後、数カ月あるいは1年以上たったころ、手術直後に比べて少しかすんで見えるようになってくることがあります。
これは、白内障手術時に残した水晶体(すいしょうたい)の袋(水晶体嚢(のう))が薄く白色に混濁(こんだく)してきたためで、
その混濁によって網膜に届く光がさえぎられて、再び白内障のような症状が起こることから後発白内障といわれます。

原因は
水晶体嚢は細胞からできていて、その細胞が手術後徐々に増殖し、嚢の厚みが増したもので、
悪性のものではありません。しかし、一度にごると透明にもどることはありません。

治療の方法
治療は、ヤグレーザーという光線で、その白濁した水晶体嚢の中心を破り、光のとおり道をつくります。
眼科の外来で短い時間で処置ができます。多くの場合、一度レーザーを受けると、またよい視力にもどります。

 処置後、一時的にもやもやしたにごりが見えることがあります。
これは飛び散らせた水晶体嚢のかけらが眼内に浮遊しているのが見えているためで、
次第に沈んでいき、気にならなくなります。また眼圧が一時的に上昇したり、まれに網膜剥離を起こすことがあるので、
レーザー治療後も眼科受診が必要です。yahooヘルスケアより抜粋

まだ、予約はしてないですが・・・

先生が言うには、現在の見づらいのにはこれが原因かはわからないとの事。
レーザーで除去したら視力の回復があるかないかはしてみないとわからないそうです。

実際30分ほどで終わる処置なのですが・・・
上記にも書いてる様に、術後の眼圧上昇や網膜剥離のリスクが気になりますが・・・