ちょんまる こますみだぁ~

韓国ドラマ大好き!
韓国料理大好き!

日々の出来事を書きたいと思います。

「鉄の王 キム・スロ」終了!!

2011-01-24 22:17:27 | 韓国ドラマ

「鉄の王 キム・スロ」[ 김수로 ] (MBC,2010)

<出演>
チソン(キム・スロ/金首露/カヤ国初代王)
ペ・ジョンオク(スロの産みの母/チョンギョン妃)
ユ・オソン(神鬼干 シンギガン/神鬼村の部族長)
ソ・ジヘ(ホ・ファンオク/カヤ国初代妃)
コ・ジュウォン(イジナシ/スロの異父弟/後の加羅国始祖)
イ・ピルモ(ソクタレ/孤児/スロの兄貴分/
斯盧国第4代王)
チャン・ドンジク(トゥクソン/スロの師/漢の武将)
<あらすじ>
歴史の中に埋もれていたが、70年代以降、多くの遺物が発見されて注目を
集めるようになったカヤ。
韓国国民の3分の1はカヤの子孫と言われるが、これまで一度もカヤはドラマの背景に
なったことがない。
進取の気性に富み、開放的で秀でた美しさを持った国、カヤ。
海上貿易を掌握し、優れた鉄器文化でアジアだけでなく、
西域までもその領域を広げた国、カヤ。
そこには集中と統制とはかけ離れた自律と競争のリーダシップにより
カヤ連盟を導いたキム・スロと、カヤの母となった正見母主の存在がある。
製鉄の帝王と呼ばれるポスコが世界的な企業として台頭することができたことも、
韓国の造船業が世界で有数の競争力を持つようになったことも偶然ではない。
それはまさに鉄の王国、海上貿易の王国、カヤの力がもたらしたことである。
(某サイトよりお借りしました)

物語は、スロの生母の北方遊牧民族から始まる。子孫を残すために
身篭ったまま母は逃げる。
船に乗り込むが、海賊船であった。船の中で出産するも・・
その船は嵐に合い遭難してしまう。
多数の死者を出すが、赤ちゃん(後のスロ)は生きていて海岸に流れ着く。
また、母親も生きていたがわが子は死んだと思い諦める。
拾われたスロは、ちょうど出産で死産の鍛冶長の所に引き取られる。
そこで、成長するが・・・育ての父が殺される時に・・・
両親の子ではないと聞かされる。
その頃、生母は同じ村で王妃になっていた。

<感想>
とにかく、引き込まれる様に見ました。
ドラマのセットが豪華です。
衣装もきれいですし・・・
見る価値ありますよ。
お勧めです~!!

さて・・・次は何を見ましょうか?