conimakiの巻

花屋anyway、そして巨匠KUSAMA先生とARTのことを。

アジアの縁台

2008-04-14 14:20:51 | Weblog
「気合、入りまくりよ~」とtomopon
腑抜けになってるわたしに渡されたものは。
「育てるのよ!パクチー




前夜の試食会にも参加のbabubabuとあたくし。

深夜になっても、、
サテ用の串にネック鶏肉をくるくる巻き付けるtomopon!
おもてなしの心意気をみたわっ


さぁぁあて、当日。
アジアの縁台に移動。
雨男と雪女の影響は強い風のみ。

さって、最初のサテ。



メインのトモヤムクム鍋たちは、強風をさけて壁際に移動。
小鉢を持って配給制に。
みんなtomoponからの配給待ちのため、せいれ~つ!
バッチリいい写真が撮れたけど、「載せたらあかんよ!」と
めずらしくお怒りのtomopon!



ビジュアル高しのパイナップルチャーハンは、
yoshishiさんとyanayanaさん製。
もちろん、お味もグー!






gahhi製の生春巻き!
お鳥さんと焼豚さんの2種類。よくガンバったなりよ~。



junrinとconimaは本日のワインを。
 

tomopon製のビーフン、激ウマ。
でも真っ暗でお写真ないの、、、ってことで、また作ってくれるはっず


お口もhot!!になったところで、スイーツのお時間。


yoshishiさんからピエールマルコリーニアイス。
時代は、まだまだ塩ですね、
とつても美味

ギモーヴとマカロンは、ヘンテコリンな夢を見たyanyanが。
造花を持って軽トラに乗ったconima親子が、
ぎゅーとらまでやって来て、「これで何か作って!」って
yanyanに言うんだって。
、、、
言いそう。
、、
言った?

最後は、tomopon製のブラックタピオカのチャイ。


いっぱい食べて、笑って。
その場所に存在できたシアワセに酔いまくり。
度会橋から見たら、
きっとボヨ~ンッと浮き上がってたアジアの縁台。
To be continued...