父の容態が悪化⤵⤵

昼過ぎに病院から電話…

父は、朝から熱が出て、血液検査で肝臓の数値が悪く、炎症が出てるから

内視鏡検査で造影剤を入れて胆管に狭窄が起きていないか…

起きていたら…また胆管のステントを入れ替えるという…

それに同意した…

内視鏡検査してみたら、やはり狭窄が起きていたからステントを入れ替えたとの連絡を受けた…

しばらくしたら、また連絡が来た

血圧が下がっできたので、昇圧剤を入れているけど、血圧が上がらないとの事…

で、面会に行ってみると、

血圧が上がったり下がったり…

このまま、下がり続けたら、夜中に電話しても良いですか?と言われた…

夜になり、今度は医師から電話

徐々に血圧が下がってるので

このまま下がり続けたら…

心の準備をしていてください…

と告げられた…

いま、待ってるわけでは無いけれど、

いつ連絡がきても良いように覚悟してます💦

複雑ではあるけれど、よくよく考えてみると、うちの父は、肝臓癌、膵臓癌でもあるのに、腰や背中が痛くなく、ご飯も10割食べられていて、眠くて眠くて寝てばかり、起きている時は大好きなテレビを観ていて、

本当なら、今日から相撲を楽しみにしていたし、

父は、若い頃、ラグビーをやっていたから、ラグビーも楽しみにしていた…

このまま、血圧が下がり続けたら…

お別れとなってしまう…

でも、痛みが無く、内視鏡検査のあと、眠ったまま亡くなるなら、

高齢者としては、理想的な亡くなり方かもしれない…

色々、考えてしまう…