どうしてこうなったのかは定かでは無いけど、恐らく、母が玄関のドアを開け放していたせいなのだろう…
なぜに部屋に入ったの❓
捕まえるわけじゃなく、お外に出してあげたいのに、天井スレスレを飛び回るから追い込めない⤵⤵
虫取り網で３０分格闘したのち
どうにか網にかかり、
外に放った‼️
小鳥も怖かっただろうに…
なにげに、こちらも怖かった⤵⤵
野鳥って、大丈夫か⁉️
うちの父、昨年の11月に、あちこちの病院の通院が大変となり、都内の総合病院の脳神経外科を地元の町医者に転院したいと申し出たところ、血液検査で血糖値430と爆上がりで、急遽糖尿病内科にまわされ、それからは血糖値測定と、一日一回のインスリン注射を、娘の私がやることになり、てんてこまい…
インスリンは最後の治療と思われるけど、そうではなく…
インスリン注射によって体の外からインスリンを補って、健康な人の血中インスリンの変動をできるだけ忠実に再現するんだとか…
父は、わずかながら自身のインスリンを分泌しているようなので、注射することで、自身のインスリンを休ませて回復させるのが目的。
先日、インスリン治療してから2ヶ月が経過し、血液検査したところ…
スタート時、血糖値430あったのが、
血糖値100前後に安定して、糖尿病の基準値のヘモグロビンA1cが正常値と診断されたー
もう暫くは、インスリン治療を続け、検討するとのことで安堵だけど、
まだまだ、色々治療をすることがあるので、終わらない…
高齢なので、調べると出るわ出るわ⤵⤵
昨日は、午前中は父の外科、午後は母の半年毎の脳動脈瘤の検査日。
母は、７ミリのお団子みたいないびつな脳動脈瘤があって、手術したとしても、後遺症のリスクが高いので、手術はしないで経過観察してるだけ…
昨日は、MRI検査日でした…
脳動脈瘤に変化は無く、また7月に検査予約をして無事終了❣️
これ以上大きくならずに済んで、ほんと一安心ですよ…やれやれ😥
昨年の夏〜秋は、乾癬の腕をなにかの拍子にぶつけて、そこの皮膚が破けてズル剥けることが数回あったんだけど…
冬になってからは、破けることも無くて安心していたら…
先日のショルダーバックの紐に足を引っ掛けて転倒した際に鼻を骨折して
腕も打撲してズル剥けしたところは、今まで見たズル剥けの中でも範囲が広かったので、医者に見せたところ…
１１針縫うことになって、毎日消毒に通うことになって、私は八方塞がり⤵⤵
スケジュールは、両親の通院予約でイッパイさー💦
こうなると、なんだろ、自分の自由時間が無くなり、病院に連れて行くことに抵抗が無くなるもんだね…
うちの父、恐ろしい事に…
リビングに設置してある簡易ベッドの床下に、何でも大事な物を入れてあるショルダーバックの定位置なの…
毎日、ショルダーバックをまたいで、別の部屋に行くんだけど…
そんなところに置いていたら、足を引っ掛けて転倒したら骨折するからやめて‼️とお願いするも、きいてくれず⤵⤵
そしたら、とうとう、ショルダーバックをまたぎきれず、ショルダーを足に引っ掛けて転倒して、顔で着地⤵⤵
凄く血液が出て、少し動揺😳💦
左腕で床をおさえることが出来れば顔から着地することもなかったのに…
左腕には麻痺があるんだけど、それは昨年、左肩に石灰がたまっていて、
今は腕にまで痺れるらしい…
顔で着地したのだから、レントゲンとＣＴを撮ると、鼻の骨が折れていたよね💧
鼻は自然治癒だそうだ…
手足を骨折しなくて良かった…
大変な一日だったと話していたら
腕と足が大変なことに…
乾癬があるので、身体中のあちこちに皮下出血があり
転倒したときに、手足をぶつけて薄い皮膚がベローンと剥け、これまた大変…
雪が降ったりしたら、また何かが起きそう…
