昨年末に、口の横に、カサカサしたデキモノを確認…
アトピー性皮膚炎や、重度の食物アレルギーがあるので、その関係で痒くて掻き壊してカサブタになったのかな…
なんて思い…
年末だから、年明けに動物病院に行こうと思い、
年明けに連れて行ったら…
口輪をつけて、角質化したデキモノの先端をハサミでチョンと切られた!!
そのあと、デキモノに針を刺して細胞を採取する細胞診を受ける事に…
うちの犬は、暴れるから、顔を振る犬は、細胞診は出来ませんと言う。
このまま放置するのもなんだから、塗り薬をもらい、デキモノが大きくなってきたら、来院してくださいと言われた。
一週間で、デキモノは少し大きくなり、
来院したところ…
先生は、デキモノを手術で取り除き、それを病理検査に出して術後は入院するか、レーザー治療とか色々言ってきた…
今度は、母を連れて行ったのが良かったのか…
前回はスタッフと女医の2人だったので、暴れる犬をおさえ切れなさいかったようだけど、
今回は、3人がかりでおさえたらしく、細胞診が出来た‼️
数日前に、検査結果が出て、
口の横のデキモノは、良性で、そのうち消えるとのことで一安心…
何よりも、全身麻酔して手術&入院は、
怖がりで警戒心の強い犬には可哀想だなと…
ほんと、悪性でなくて良かった…