ＴＨＥ ＴＵＤＯＲＳ
～背徳の王冠～
S1～S４全３８話
見ていたわ～
アンの衝撃映像で暫し放置だったけど
まぁまた見始めたらサクサク
NetflixやらHuluやらで
ただオープニングはHuluの方が
いい感じで入っているのよね
イングランド史には
全然興味が無かったんだけど
ある時アンブーリンをナタリー・ドーマがって
知ったとたん見たわよ～
彼女の気の強そうな感じが好きなのよね
って、気づくのが凄く遅かったわ～
ヘンリー８世のジョナサン・リース・マイヤーズ
彼って若い役もよかったわ
それに最終話あたりの急に老け込んだ時も
このドラマかれこれ１０年くらい前なのね
２００７年から２０１０年までですって
最初の妻キャサリン（マリア・ドイル・ケネディ）
彼女も娘のメアリーも凄く素敵
もちろんアンの（ナタリー・ドーマ）も
それになんと言っても衣装よね～
贅沢な感じ・・・男性も金やレース・宝石
アンが着飾ったのなんか
ジーット見ちゃうわね
話しなんてどうでもよかったわ
食事とか・住まいの宮殿
映画とかでヘンリーやエリザベス等
今まで色々と、見ているけど
やっぱり素敵だわ～あの時代
チューダー朝っていうのかな？
実際はヘンリーの散財で火の車だったようね
ただねぇ
処刑は酷いのよね
残酷で・・・公開と言うのがまた殊更
斬首に火刑・・・
わざと何度も斧を入れられた・・・
そんな惨い目にあわされたクロムウエル
ヘンリーはどんな人物だったのか・・・
このドラマでも
歴史を辿っても
ちょいと調べた位で言うのもなんですけど
好きな事を言わせて貰うと
好色とかサディストとか色々出て来るけど
やっぱり思った事は
兎に角精力的だったわ
あの時代生き長らえるのは大変な事
実際５５歳と言う
今では短い命だったかもしれないけど
戦にも自ら出掛け
宗教や政治そして子作り
それにあの足の潰瘍ってなんでしょう
落馬から出来た物だったかしら
亡くなった時の死因は梅毒・・・
その割にはエネルギッシュだったと思うわ
好色なのはしょうがないわね
実際男子が生まれなかったんだし
ジェーンが命がけで産んだエドワードも
先天性梅毒で１５歳と言う短い命だったらしい
梅毒が歴代の王の命を縮めたなんて
それこそ歴代の王妃達の何かだったかも
今でも残っている宮殿には
アンブーリンや
キャサリン・ハワード達の亡霊が・・・
（そんなのも見つけたわ～）
それで重要な妃たち
キャサリン・オブ・アラゴン
（マリア・ドイル・ケネディ）
カリスマ性のあった王妃だったわね
でもあんなに嫌われ酷い仕打ち
それでも、妻と言い張った・・・年上の妻
最後の最後亡霊となってもこだわったわね
アン・ブーリン
（ナタリー・ドーマ）
出過ぎるとダメなのね・・・
彼女の強気な感じと妖艶な感じ
好きだわ～でも何も斬首とは・・・
それも兄ともなんて・・・挙句魔女扱い
彼女には実際では色んな密話があるとか
例えば指が６本・・・とか！
（物語には出てこなかったけど）
ジェーン・シーモア
（アナベル・ウォーリス）
正直アン亡き後
物足りなさも感じたヮ
でも分かる気もするのよね
ヘンリーは自分より人気が有ったり
差し置いて物を言う
そんな人は嫌になるのね
その点ジェーンは大人しく優しげだったわね
それに王子のプレゼントをして亡くなった
アン・オブ・クレーブス
（ジョス・ストーン）
可哀想だわ～馬面って言われた～
胸が垂れてるとか・・・
酷いわね～
妹として過ごしていたようだけど
本当はどうだったのかしら
ヘンリーと関係が一度でもあったのか
どっちにしても４２歳で亡くなったのね
キャサリン・ハワード
（タムジン・マーチャント）
肉体をさらけ出した彼女・・・
当時では結婚が早かったらしく
彼女が特別早熟という訳では
なかったそうだけど
天真爛漫と言うより
ちゃんと計算された色香だったように感じたわ
でも、まだ子供のような娘の体をむさぼっておいて
彼女にも斬首とはね～
なんとも・・・小娘にしてやられてのが
悔しかったのね・・・
あんなに可愛がったのに・・・と
（無邪気と言うより馬鹿笑に見えたわね
それに・・・そんなに可愛くなかったゴニョゴニョ）
キャサリン・パー
（ジョエリー・リチャードソン）
彼女は女王様役多いのね
エリザベスもした事があるようね
実際のキャサリンはヘンリー亡き後
さっさとトマス・シーモアと再婚
４度目の結婚で初めての妊娠
でもトマスはエリザベスと出来てしまったらしいわ
そして女の子出産
でも産褥熱で亡くなったそうよ３６歳
もっと歳が行っているかと思ったわ
案外若かったのね・・・
メアリーとの水面下での
異端話・・・大変よね
仲良くしていても敵のようなもの
そして
娘メアリー・チューダー
（サラ・ボルジャー）
幼い感じの時と大人の彼女
同じ人って？思うくらいよ・・・
素敵だわね・・・
（ワンスのオーロラ姫なのね）
実際のメアリーは
人生山あり谷あり
その落差が激しいわね
記憶に残るまで寵愛を受けた幼い時
そしてエリザベスの姉としてではなく
侍女として・・・
次から次へと変わる継母達
アンの冷たさ
キャサリン・ハワードにおぼれる父
いくら豪華な首飾りや王冠でも
計り知れない気持ちがあったと思うわ
キャサリン・パーへの異端を陰で
捻り潰そうと・・・分かるわ～
まず普通じゃいられないわよね～
エリザベスは・・・
まだそんなに存在感無かったのでパス
（実際では継母が父亡き後の再婚相手と
今でいう不倫？したとなっているけど・・・）
それで・・・
こんなにキャサリンとかアンとか
男性もトマスって何人いた？
名前では時々？・？となる事もあったわ
有名な話過ぎるし大方事実史なんだろうから
内容はどうもこうも無いわね
エロティックかと言えばそうだけど
そうでもないって言えばそうだけど
乳首は見えちゃうわね（笑）
でも豊満な女優さんは少なかったわ
割とみなさんスレンダーで（笑）
でもドレスは上げて寄せてで谷間のある胸元
いつでもポロリと出ちゃいそう
よくあんな状態を維持できたのか
いつも思うわ・・・
後ね～ヘンリーのジョナサン
中々よかった思うわ
最後に一気に老け込んで５５歳で亡くなったんだけど
フランスから帰って来ても
それなりに３０代でも通りそうな見かけだったわ
女性に翻弄されたと解釈するのか
好色王と解釈するのか・・・
実際のジョナサンはお酒に翻弄とされたようね
今は分からないけどね・・・
と、言う事で
お衣裳と宝飾とで
たっぷり目の保養は出来ましたよ
歴史の勉強はどうでしょうか・・・
まぁ少しはなったかも
ＡＸＮミステリーでウルフ・ホール入れてあるけど
もう今はお腹いっぱいだわ
そちらも賞を貰うほどらしいけど
チラッと見たけどウルジーとかトマスとか
その辺がメインらしいしのよね
今は見る気全然ないわ～
～背徳の王冠～
S1～S４全３８話
見ていたわ～
アンの衝撃映像で暫し放置だったけど
まぁまた見始めたらサクサク
NetflixやらHuluやらで
ただオープニングはHuluの方が
いい感じで入っているのよね
イングランド史には
全然興味が無かったんだけど
ある時アンブーリンをナタリー・ドーマがって
知ったとたん見たわよ～
彼女の気の強そうな感じが好きなのよね
って、気づくのが凄く遅かったわ～
ヘンリー８世のジョナサン・リース・マイヤーズ
彼って若い役もよかったわ
それに最終話あたりの急に老け込んだ時も
このドラマかれこれ１０年くらい前なのね
２００７年から２０１０年までですって
最初の妻キャサリン（マリア・ドイル・ケネディ）
彼女も娘のメアリーも凄く素敵
もちろんアンの（ナタリー・ドーマ）も
それになんと言っても衣装よね～
贅沢な感じ・・・男性も金やレース・宝石
アンが着飾ったのなんか
ジーット見ちゃうわね
話しなんてどうでもよかったわ
食事とか・住まいの宮殿
映画とかでヘンリーやエリザベス等
今まで色々と、見ているけど
やっぱり素敵だわ～あの時代
チューダー朝っていうのかな？
実際はヘンリーの散財で火の車だったようね
ただねぇ
処刑は酷いのよね
残酷で・・・公開と言うのがまた殊更
斬首に火刑・・・
わざと何度も斧を入れられた・・・
そんな惨い目にあわされたクロムウエル
ヘンリーはどんな人物だったのか・・・
このドラマでも
歴史を辿っても
ちょいと調べた位で言うのもなんですけど
好きな事を言わせて貰うと
好色とかサディストとか色々出て来るけど
やっぱり思った事は
兎に角精力的だったわ
あの時代生き長らえるのは大変な事
実際５５歳と言う
今では短い命だったかもしれないけど
戦にも自ら出掛け
宗教や政治そして子作り
それにあの足の潰瘍ってなんでしょう
落馬から出来た物だったかしら
亡くなった時の死因は梅毒・・・
その割にはエネルギッシュだったと思うわ
好色なのはしょうがないわね
実際男子が生まれなかったんだし
ジェーンが命がけで産んだエドワードも
先天性梅毒で１５歳と言う短い命だったらしい
梅毒が歴代の王の命を縮めたなんて
それこそ歴代の王妃達の何かだったかも
今でも残っている宮殿には
アンブーリンや
キャサリン・ハワード達の亡霊が・・・
（そんなのも見つけたわ～）
それで重要な妃たち
キャサリン・オブ・アラゴン
（マリア・ドイル・ケネディ）
カリスマ性のあった王妃だったわね
でもあんなに嫌われ酷い仕打ち
それでも、妻と言い張った・・・年上の妻
最後の最後亡霊となってもこだわったわね
アン・ブーリン
（ナタリー・ドーマ）
出過ぎるとダメなのね・・・
彼女の強気な感じと妖艶な感じ
好きだわ～でも何も斬首とは・・・
それも兄ともなんて・・・挙句魔女扱い
彼女には実際では色んな密話があるとか
例えば指が６本・・・とか！
（物語には出てこなかったけど）
ジェーン・シーモア
（アナベル・ウォーリス）
正直アン亡き後
物足りなさも感じたヮ
でも分かる気もするのよね
ヘンリーは自分より人気が有ったり
差し置いて物を言う
そんな人は嫌になるのね
その点ジェーンは大人しく優しげだったわね
それに王子のプレゼントをして亡くなった
アン・オブ・クレーブス
（ジョス・ストーン）
可哀想だわ～馬面って言われた～
胸が垂れてるとか・・・
酷いわね～
妹として過ごしていたようだけど
本当はどうだったのかしら
ヘンリーと関係が一度でもあったのか
どっちにしても４２歳で亡くなったのね
キャサリン・ハワード
（タムジン・マーチャント）
肉体をさらけ出した彼女・・・
当時では結婚が早かったらしく
彼女が特別早熟という訳では
なかったそうだけど
天真爛漫と言うより
ちゃんと計算された色香だったように感じたわ
でも、まだ子供のような娘の体をむさぼっておいて
彼女にも斬首とはね～
なんとも・・・小娘にしてやられてのが
悔しかったのね・・・
あんなに可愛がったのに・・・と
（無邪気と言うより馬鹿笑に見えたわね
それに・・・そんなに可愛くなかったゴニョゴニョ）
キャサリン・パー
（ジョエリー・リチャードソン）
彼女は女王様役多いのね
エリザベスもした事があるようね
実際のキャサリンはヘンリー亡き後
さっさとトマス・シーモアと再婚
４度目の結婚で初めての妊娠
でもトマスはエリザベスと出来てしまったらしいわ
そして女の子出産
でも産褥熱で亡くなったそうよ３６歳
もっと歳が行っているかと思ったわ
案外若かったのね・・・
メアリーとの水面下での
異端話・・・大変よね
仲良くしていても敵のようなもの
そして
娘メアリー・チューダー
（サラ・ボルジャー）
幼い感じの時と大人の彼女
同じ人って？思うくらいよ・・・
素敵だわね・・・
（ワンスのオーロラ姫なのね）
実際のメアリーは
人生山あり谷あり
その落差が激しいわね
記憶に残るまで寵愛を受けた幼い時
そしてエリザベスの姉としてではなく
侍女として・・・
次から次へと変わる継母達
アンの冷たさ
キャサリン・ハワードにおぼれる父
いくら豪華な首飾りや王冠でも
計り知れない気持ちがあったと思うわ
キャサリン・パーへの異端を陰で
捻り潰そうと・・・分かるわ～
まず普通じゃいられないわよね～
エリザベスは・・・
まだそんなに存在感無かったのでパス
（実際では継母が父亡き後の再婚相手と
今でいう不倫？したとなっているけど・・・）
それで・・・
こんなにキャサリンとかアンとか
男性もトマスって何人いた？
名前では時々？・？となる事もあったわ
有名な話過ぎるし大方事実史なんだろうから
内容はどうもこうも無いわね
エロティックかと言えばそうだけど
そうでもないって言えばそうだけど
乳首は見えちゃうわね（笑）
でも豊満な女優さんは少なかったわ
割とみなさんスレンダーで（笑）
でもドレスは上げて寄せてで谷間のある胸元
いつでもポロリと出ちゃいそう
よくあんな状態を維持できたのか
いつも思うわ・・・
後ね～ヘンリーのジョナサン
中々よかった思うわ
最後に一気に老け込んで５５歳で亡くなったんだけど
フランスから帰って来ても
それなりに３０代でも通りそうな見かけだったわ
女性に翻弄されたと解釈するのか
好色王と解釈するのか・・・
実際のジョナサンはお酒に翻弄とされたようね
今は分からないけどね・・・
と、言う事で
お衣裳と宝飾とで
たっぷり目の保養は出来ましたよ
歴史の勉強はどうでしょうか・・・
まぁ少しはなったかも
ＡＸＮミステリーでウルフ・ホール入れてあるけど
もう今はお腹いっぱいだわ
そちらも賞を貰うほどらしいけど
チラッと見たけどウルジーとかトマスとか
その辺がメインらしいしのよね
今は見る気全然ないわ～