コピーフェイス ＃１失われた記憶

コピーフェイス


＃１
失われた記憶



栗山千明さん好きだわ～


面白そう！


話しの内容は簡単そうだわね。

早速サラッとネタバレあらすじ～








朝倉芙有子（栗山千明）は夫を裏切り遊び歩き、由麻の面倒も見ず、
可愛がる事もない。たまりかねた夫の、
美容整形外科、朝倉クリニックの若き理事長朝倉柊二（佐藤隆太）は、
由麻が５歳になるまで待って離婚を切り出したら、
ふてくされ由麻を連れ旅行に出た。
その飛行機が墜落。
芙有子は誰か分からないほど全身が損傷した。

柊二の弟洋人（玉置玲央）はカリスマ美容外科医で、
全身の手術で美しい芙有子を蘇らせた。
しかし芙有子は記憶が無かった。
自分は誰か分からないまま退院となった。
彼女を待つ柊二の実家は彼女に冷たく、
娘由麻は怖がり懐かない。
夫柊二も険悪な感じで洋人から聞くと、
芙有子は傲慢な酷い女だった。
柊二も記憶が戻ったら出て行ってくれという。

柊二の父弘明（寺田農）は心臓外科医だったが、
今は妻佐枝子（田島玲子）の介護が必要な車いす生活だ。
美容外科の洋人に理解が無く、洋人が世間の注目を浴びるプロジェクトを、
非難がましく見ていた。

洋人のプロジェクト発表でマスコミから医療ミスの事を突っつかれる。
月刊誌の橘真一(鶴見慎吾）はある思いがあった。

部下の広沢和花は医療ミスの取材をしていて、
朝倉の妻芙有子に近づこうと飛行機事故で死んだのだ。
和花の親友森山ちひろ(前田亜季）が和花のＰＣを編集長の橘に託した。
彼女の思いを知っていた橘は受け継ごうとＰＣを開いた。


ネタバレです。









その頃芙有子は由麻といて思い出した。
記憶が蘇って来た。

その記憶は、芙有子ではなく和花の記憶だった。
自分は間違えられた広沢和花だと。

隣の席になり窓側がいいという芙有子と変わり、
ネックレスをほめると自分のと交換し着けて見た。
その時の事故だった。
そのネックレスが証拠と成り和花は芙有子と間違えられて、
全身成形で蘇ったのだ。

そして自分には朝倉に近づく意味があった事も思い出した。


と、いう感じ。



まぁ都合よくネックレスを交換してもらうなんてと、
出来すぎていると、思ったけど、
ネックレスだけで死亡とか・・・
歯型もＤＮＡも調べないのかしらね。

と、おかしな感じがするけど、スルーしとくわ。


きっと成りすまして潜入取材となるのだと思う。
次回も楽しみにしとくわ！