ザ・山男
最近はザッピングが多いのだけど、
この山男見たさにアマゾンプライムのヒストリーチャンネル登録をした。
フールではシーズン1、アマゾンプライムではシーズン3を会員なら見る事が出来る。
で、はまってしまい(笑)シーズン2、と4見たさに300いくら出してヒストリーチャンネルを登録。
お試しの無料期間で見てしまえばよかったけど、
そう行かなくてひと月分払い、今はこのチャンネルだけ解約。
山男たちのドキュメンタリー風で、何故かこの手を観たくなるマイブームがある(笑)
それも普段は選ばない親父たちの話で若い男達ではない。
男たちはアメリカの山々の中で自給自足を目指し、自然と戦いながら生きているのが好きな人々だ。
一番年長風なのはトム。モンタナ州ヤークバレーで妻と犬のエリーと暮らしている。
罠猟で生計を立て、毛皮で加工品を作り、
生きるために昔ながらの狩りをして食料の肉を手に入れる。
動物たちが殺されショックな場面が多いし、解体の場面も凄い。
罠を使い、銃を使う。妻達も勇敢に生きているけど男達を頼りにし、
雰囲気のあるロッジで暮らし、熊やオオカミの恐怖と対峙する。
長年の山暮らしでその知恵は広く、周りの友人も彼を頼りにする場面も多い。
膝を悪くしているトムを心配もしてくれる隣人も居るし、トムも知恵や秘術を伝授する。
高齢の母親や子供はフロリダに居て自分らと住まないかと声も掛けてくれる。
母親は迷っているトムに、好きな様に生きた方がいいと話し、
まだ山で生きられると戻る。
ノースカロライナ州のブルーリッジ・マウンテンではユースタスという男が自給自足生活をしている。
隣人プレストンが力になってくれ、その暮らしを勉強したい者が入れ替わりに同居。
自分の山を持ち、その税金の為に金を捻出するのも山仕事や、開拓者の様な仕事。
モンタナ州のルビーバレーではリッチが妻と暮らす。
狩猟犬を使い、近隣の牧場からマウンテンライオンや、オオカミから守ることを依頼される。
基本犬を使い、自給自足の狩りの時だけ銃を使う。
古いトラックに犬たちを乗せ悪路を突き進み、山々は犬を追いかけ何時間も歩く。
アラスカではマーティが小型飛行機で罠場へ向かう。
罠猟は冬場でスノーモービルで移動し、マーティは全てに長けている。
飛行機もスノーモービルも故障すると自分で修理し、小屋も建てる。
常に熊とオオカミの影がチラつき、極寒のアラスカの山の奥地では命の危険と隣り合わせ。
娘が小学生位になると妻と一緒に罠場に連れて来たりと父の顔も見せ、
猟が不振に終わると生活に関わるので次の罠場も考える。
その他にも数人の山男達が現れるが皆危険と隣り合わせで暮らし、
食べて行ければいい。その思いで生きている。
彼らが今もアメリカの何処かの山々で暮らしているのか知らないが、
その逞しい生きざまに無事を祈っている。
最近はザッピングが多いのだけど、
この山男見たさにアマゾンプライムのヒストリーチャンネル登録をした。
フールではシーズン1、アマゾンプライムではシーズン3を会員なら見る事が出来る。
で、はまってしまい(笑)シーズン2、と4見たさに300いくら出してヒストリーチャンネルを登録。
お試しの無料期間で見てしまえばよかったけど、
そう行かなくてひと月分払い、今はこのチャンネルだけ解約。
山男たちのドキュメンタリー風で、何故かこの手を観たくなるマイブームがある(笑)
それも普段は選ばない親父たちの話で若い男達ではない。
男たちはアメリカの山々の中で自給自足を目指し、自然と戦いながら生きているのが好きな人々だ。
一番年長風なのはトム。モンタナ州ヤークバレーで妻と犬のエリーと暮らしている。
罠猟で生計を立て、毛皮で加工品を作り、
生きるために昔ながらの狩りをして食料の肉を手に入れる。
動物たちが殺されショックな場面が多いし、解体の場面も凄い。
罠を使い、銃を使う。妻達も勇敢に生きているけど男達を頼りにし、
雰囲気のあるロッジで暮らし、熊やオオカミの恐怖と対峙する。
長年の山暮らしでその知恵は広く、周りの友人も彼を頼りにする場面も多い。
膝を悪くしているトムを心配もしてくれる隣人も居るし、トムも知恵や秘術を伝授する。
高齢の母親や子供はフロリダに居て自分らと住まないかと声も掛けてくれる。
母親は迷っているトムに、好きな様に生きた方がいいと話し、
まだ山で生きられると戻る。
ノースカロライナ州のブルーリッジ・マウンテンではユースタスという男が自給自足生活をしている。
隣人プレストンが力になってくれ、その暮らしを勉強したい者が入れ替わりに同居。
自分の山を持ち、その税金の為に金を捻出するのも山仕事や、開拓者の様な仕事。
モンタナ州のルビーバレーではリッチが妻と暮らす。
狩猟犬を使い、近隣の牧場からマウンテンライオンや、オオカミから守ることを依頼される。
基本犬を使い、自給自足の狩りの時だけ銃を使う。
古いトラックに犬たちを乗せ悪路を突き進み、山々は犬を追いかけ何時間も歩く。
アラスカではマーティが小型飛行機で罠場へ向かう。
罠猟は冬場でスノーモービルで移動し、マーティは全てに長けている。
飛行機もスノーモービルも故障すると自分で修理し、小屋も建てる。
常に熊とオオカミの影がチラつき、極寒のアラスカの山の奥地では命の危険と隣り合わせ。
娘が小学生位になると妻と一緒に罠場に連れて来たりと父の顔も見せ、
猟が不振に終わると生活に関わるので次の罠場も考える。
その他にも数人の山男達が現れるが皆危険と隣り合わせで暮らし、
食べて行ければいい。その思いで生きている。
彼らが今もアメリカの何処かの山々で暮らしているのか知らないが、
その逞しい生きざまに無事を祈っている。