前に「職人思考は勝ち負けに向かない」と書いたのは、「苦労して身につける」というやり方では「楽して面白く勝つ」に勝てないからだ。苦労は効率も悪いし利益率も低い。生産性も良くない。プロがアマに勝てないというのもこれだ。楽しくやってる奴は無制限に努力するから手が負えない
— トニーのおっさん (@tonynoossan) 2017年6月7日 - 16:37
[明日から開催] アトリエ染花「ごちそうのフルーツフラワー展」イチゴやチェリーのアクセサリーがパスザバトンに - fashion-press.net/news/31156 pic.twitter.com/F5brEw2t16
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2017年6月7日 - 08:15
人間、好き好んでやってる「変更にかかる労力」は楽しんで行う手間と考えてしまう。ハリルは勝てる監督ではあるが、改革者には向かない。マイク一本で熱狂を生み出す必要があった。
— トニーのおっさん (@tonynoossan) 2017年6月7日 - 16:11
ハリルホジッチ擁護派の論は基本的に正しい。戦術的な正しさ、つまり勝つ可能性の高さが根底にあるが、それを世論に出来ないのは「変更にかかる労力」に対する解答ではないからだ。人は「勝つ」という理由だけで変更を受け入れられない。
— トニーのおっさん (@tonynoossan) 2017年6月7日 - 16:18
代表戦は勝ち負けに注目が行くけど、勝ち負けとは別に強い弱いがある。勝つ方法と強くなる方法は少し違う。ハリルホジッチは勝てる監督だが、強くなれるタイプの監督ではない。だから、それを誰かが補う必要があった。「勝てる」と説明するのではなく「ハリルの何が面白いのか?」を説明するべきだった
— トニーのおっさん (@tonynoossan) 2017年6月7日 - 16:28
顔をけなされて傷ついた時は元彼の「俺はお前のこと美人だと思うよ」を心の支えにしたし、本がうまく書けない時は、塾の先生の「作文だけは上手い」を支えにした。何気ない褒め言葉は自分の知らないところでその人の一生モノになってるから、人の褒めるところを見つけたらちゃんと口に出すようにしたい
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年6月6日 - 16:30
海の資源を持続的に利用しながら、海の豊かさを守る石川県能登半島の伝統的海女漁。
— Evonne Yiu(イヴォーン・ユー) (@evonneyiu) 2017年6月7日 - 20:23
6月10日(土)国連大学にて開催の#里海 シンポジウムに現役の海女さんが海女漁を紹介します。
#UNU #SDG14 #SaveOurOcean
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