(東京新聞)ウミガメ、太平洋渡り屋久島上陸 メキシコから、初確認 標識に米海洋大気局を示す「NOAA」の文字があり、同局に問い合わせ、05年9月にメキシコ西部のバハカリフォルニアスル州の沖合… htn.to/7PgeSy
1965年に公開され世界的に大ヒットした映画「サウンド・オブ・ミュージック」。映画のモデルとなったトラップ大佐のひ孫たちがつくる合唱団が初来日。ナチスの弾圧を逃れアメリカに渡ったトラップ一家。家族のきずなと歌の力を信じる歌声が日本に響きました。 #wwtnhk
日本の大学は非常勤講師を使い捨てる「ブラック大学」 | 池田信夫 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/column/ikeda/2… @Newsweek_JAPANさんから
不妊治療助成「42歳まで」=厚労省検討会。「月30万円払えば、少しは助成金も使いたくなる」「公金を使う以上、ある程度の制限は仕方ない。早期に安く治療を始められる体制を」経験者はそう語ります huff.to/1e7ooE1
1%の人々さえ自分が生きるのに必死で、他を思いやる余裕がないくらいに日本中が困窮しているのかもしれない。私たちは皆、想像を超えた危機のなかにいるのかも知れない。
肌への被害については、11年に最初の相談が寄せられていた。自主回収に乗り出すまでに2年かかった。沢田社長は「(化粧品とは関係ない)症状だととらえる思い込みがあった」
新しいものに問題はつきもの。ちいさな改善を加えながら、時を超えて支持される良いものは育まれて行くものでしょう。もしかしたら敏感なのかもしれない少数が訴えているうちに問題を解決しなくちゃね。
ブラック企業問題はなぜ「辞めればいいじゃん」で解決しないのか(Business Media 誠) - excite.co.jp/News/economy_c… 自分だけで歯を食いしばって餓えと闘うことを選ぶ。選ばされる。
KDDI裁判から3年近く経過していることを知って心配して下さった人が「どうやって生活しているの?」と聞いて下さった。生活の糧を得るために非正規の仕事の低賃金、解雇、パワハラ、セクハラと闘いながら4社目でやっと10ヶ月持ちこたえています。
私は自分一人の生活を維持できればなんとかなるから、次々とわたり歩いて来れたけれど、もしも守るべき子どもがいたりしたら、最初の仕事でずっとがまんしようとしたかもしれない。
新しい仕事が決まるまでの苦しさはすさまじいのだけど、時が過ぎると忘れてしまう。たぶんすさまじすぎて、おぼえていると苦しくて生きていけないからだ。
そうかもしれません。しかし問題は柳井社長の資産額は推定1兆4400億円。前年から46%増、さらに内部留保はトップ5入り。日本を代表する企業が若者を切り捨てることを堂々とやってはなりません。heartandheart_1 どこでもあるような話かと。バイトってそんなもんでしょ
誰かの尊厳を傷つけることは私たちの社会ではさけるべきことだ。それが、大きな会社や、多くの場所で行われていたら「よくあること」でかたづけていいだろうか?
私が心配しているのは、体の一部がもがれているのに気づかずに働き続けている人たちのことだ。もう痛みもわからなくなっている。
正社員登用あり、という募集記事を見て応募し、時給900円でKDDIに採用され、数百人中たった一人しか正社員登用されていないことに気づいて、通勤交通費カットなどを言われて「これはおかしい」と気づくまでに私は5年かかった。労働組合をつくって5年後に解雇された。
「2006年にOECDは日本経済について、所得分配の不平等改善のために労働市場の二極化を削減するよう提言している。」
今の上司の一人は20代半ば。数年ぶりに子会社で新卒採用された正社員。数百社にエントリーし、約100社受けたという。入社しても厳しい環境だったが「あの日々に比べれば」と耐え抜いて今に至ると言う。
もしも正社員しか経験のないおじさんたちが若返って放たれたら、何日持つのだろうという戦場なのです。