視覚・聴覚・発達障害者のための 情報福祉機器展 ~コミュニケーション・フェスタ~

関西初?発?
情報福祉機器展開催に向けて
皆様に情報をお届けします

全般 / ソネット(株)

2019年08月20日 | 第7回(R1)出展企業

皆様、私たちと面白いことを仕事にしませんか?
当社は今年で創業27周年を迎えた小さいながら、数多くの先進的な通信技術を取り入れ、日々進歩している企業です。日本のADSLは1995年、2月当社から始まりました。ソフトバンクの孫社長にADSLでテレビを見るシステムを1995年既に日本で最初に納入したのは、当社です。

光ファイバーネットワークの提供
1999年には、ADSLの大手プロバイダー、東京めたりっく通信(資本金33億円)を立ち上げ、私が社長に就任しました。 2000年12月にはNTTが局間中継回線をNTTと折衝し光ファイバー開放を行い、第一号の光ファイバー貸出先は当社になりました。当社はその後、東京大学地震研究所に2002年から現在まで継続して18年間にわたり、300㎞に及ぶ長距離光ファイバーを24時間無停止運用サービスしています。東北大震災でも一切無停止でした。 スカイツリーが建設されたとき、彼らにとって必要なのは光ファイバーだろうと考え、スカイツリーにある、日本テレビ、TBSテレビの機械室まで光回線を引き込み、回線を提供したのは当社です。関東大震災ぐらいでは切れないファイバーサービスであると自負しています。当社はこれからも、NTT,KDDI, Softbankへの小さいながらも強力なライバルであり続けます。
海外の優れた最先端通信機器を提供
日本の通信事業の発展に役立つため、当社は海外の最先端機器を長年お客様へ紹介し続けています。ISP向けのDSLアクセスシステムや産業向けモデムなどのxDSLシステムからGPON等の光ファイバーソリューション、無線機器などありとあらゆる製品を日本で展開しています。なかでもUbiquiti Networks社(米国)は世界のクラウドWi-Fiネットワーク業界をリードしている企業です。当社は日本国内におけるUbiquiti Networks社のディストリビューターを務め、有線から無線まで幅広い製品ラインアップで日本の通信事業の発展に役立ちたいと考えております。
日本の空でLight Sports Aircraftを飛ばす
当社は米国のLSA(Light Sports Aircraft)の製造、販売を日本で開始しています。本年後半には第一号機が離陸する予定です。近年では数多く発生する大災害など有事の際の移動ツールとしての活躍も期待されています。

このように日本の将来の発展の役に立つことを積極的に進めるのが当社の事業活動です。

  (HPから転記)

 【取扱商品】
  
  ・SHDSL、VDSL、ADSL等xDSL製品
  ・メディアコンバータ
  ・光ファイバー専用線接続サービス
  ・無線LAN(屋外/屋内WiFiメッシュ)
 

 HPは、こちら https://www.sonet.co.jp/

 
【スタッフからのコメント】
 兵聴協や情報センターで使用しているテレビ電話を設営してくださった企業です。 

   おかげで、事業所同士、テレビ電話で通話できるので、聴覚障害職員ともスムーズにやりとりができ

 とても助かっています。

 
 ちょっと、この機器展にとっては、異色の企業かもしれませんが、いまや、インターネットは
 機器の活用に、必要なツールとなりました。
  
 でも、カタカナに弱い日本人。。。自分の家を、自分の端末を、ちゃんと把握できてるとは言い難い方も
 自分含めて多いと思います。

 機器展の底支えとして、みなさんが興味持たれたシステムを、家で導入するには何が必要なのか。。。など
 インターネット環境の相談役として、企業出展してくださいます。
 聴覚障害にも大変理解のある会社で、アイドラゴン取り換えに係わるインターネット環境の相談も
 一役買ってくださっています。
 
 気軽にご相談くださいね。



最新の画像もっと見る