視覚・聴覚・発達障害者のための 情報福祉機器展 ~コミュニケーション・フェスタ~

関西初?発?
情報福祉機器展開催に向けて
皆様に情報をお届けします

視覚・聴覚 / ㈱アイアシステム

2016年08月18日 | 第4回(H28)出展企業
平成元年に日本で初めて難聴者のための赤外線補聴システムを導入させていただき、以来様々な場所に難聴者支援システムをご案内してまいりました。以前は磁気ループしかなかった補聴システムですが、今では赤外線・アナログ電波・デジタル電波に加えiPadのような文字も表示できる携帯端末まで、多様なアイテムで聴覚障がい者の方の情報保障サービスが行われるようになっています。
弊社はオリジナルアイテムを持つメーカーでもございますがユーザー様のニーズにお応えできるよう多種類のアイテムを取り揃え、多方面にご提案できるよう新情報入手活動にも力を入れております。
近年は視覚障がい者の方への音声にかかわる提案活動もさせていただき、視聴覚全般を総合的にご提案できる会社作りを進めており、この方面での社会貢献を果たしていきたいと考えております。
いろいろなハンディキャップを持った人々が不自由なく生活を送れる社会を目指して。
時の流れはバリアフリーからユニバーサルデザインへそして今、ダイバーシティーへ (HPから転写)

今回,初めて出展される企業です。
スタッフが最も注目しているのが「UD cast」(ユーディーキャスト)

スマホやタブレットなどのセカンドスクリーン上に字幕や音声ガイド、手話映像など
その場で情報保障が受けられるシステムです。
映画館や博物館など、さまざまな場面で利用できそうですよね。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。

【主な持参予定商品】
 ・難聴者の会話を支援するための「ワイヤレストークシステム」
 ・自分のスマホに字幕を表示させる「UD castシステム」

 HPはこちら http://www.eyearsystem.com/