2月~3月にかけ 1階の大幅なリフォームを行った。
(英語では renovation系を使うらしいよ)
我が家は 最初の部分を私が18歳になる直前に建て
二世帯住宅めざし 私が23歳の時 2階建を増築したが
この つなぎ目部分が… 大雨の時には 雨漏りするのだ。
リフォーム前には 塗り壁みたいな壁に 天井から逆三角形に
塗れた形が現れていて 怖かった。
大震災の後 その付近に 亀裂もできて 余計怖かった…。
母も何も対策しないし まあ放っておいた。
今回 リフォームするに当たり 天井を開けるのもあり
大工さんにその部分を確認していただいたが
特に対策が出来ない感じのつくりではあった。
さて…今朝がた 結構大きな雨音に目覚めた。5時か5時半ごろ。
でも トイレに行って そのまま二度寝(か三度寝)。
8時半ごろ その箇所を通った。
長女は夜勤明けなのでまだ帰らず 次女は出勤していた。
その箇所に(2枚の引き戸部分) タオルが敷かれ
中央にバケツ! なぬ!? バケツ!?
見ると 1cmくらい 水が溜まっている。
上部分を確認すると 長い間濡れていた壁部分は
今は クロスにしてしまったので 様子が不明。
その代り 今まで水漏れした事のない 戸の通り路の
上の溝部分付近から 横並びに 水漏れあり。
2枚の戸は 片方にいつも寄せていて しかも
寄せてる側には 裏側・表側から家具を置いている。
さっそく 戸を2枚ともはずし 両側の家具をよけてみた。
お~ 私の本棚の裏側・下部が 少し濡れている!
きっと 上の溝→戸 と 雨漏りが伝い、床に落ちて水がはねたんだね。
9時になるのを待ち リフォームして戴いた業者さんへ連絡。
午後 来てくださった。
この 雨漏り部分の上には 最初の建物の屋根の下に大きな雨どいが
作られているが(幅20cm? 高さ 10cm? 位の□)
担当者さんが 外から見たり 2階のベランダからみてくれたりして
片方は 壁につけられて(説明が難しい)おり
強い雨が降ると 壁からどうしても漏れてしまう構造らしい。
それと まず 排水する穴の上のカバーにゴミがたまっていたので
掃除してくれた。
とりあえず 時々ここを掃除するようにすることにした。
(たぶん 何十年もしてないかも? 泥だらけの松の葉がいっぱいだった)
(ただ 掃除するためには ベランダから屋根に降りないといけない?
私にそんな怖いこと できるのか? 私の体重で瓦が壊れないか?
子供の頃は 梯子を上って 屋根近くまで行ったことはあるけれど…)
これから台風シーズンを迎えるが 経過を見守る他ない。
本格的に直すとなると 大がかりになってしまうそうだ。
クロスがふやけてダメになって来たら 木製の壁に変えることにした。
あ~あ 子供たちに伝える 大切なことが 積もり積もっていく。
ノートにまとめておかなくちゃと思いつつ まだノートはまっさら。
ここには 特に 父や母から伝言された大切な事を書いていくし
私自身の代になって(母が亡くなった後になって)
起こった 大切な伝達事項を書いていかないといけない。
あ~あ 大変!
がんばれ 私!
雨漏りがショックではあるけれど…
大震災の時の水害や 鬼怒川河川の堤防決壊時の災害や
今年に入っての 多くの地域での ゲリラ豪雨での災害を思うと
雨漏りくらいは と 自分に言い聞かせた。
ほんと 小さな雨漏りでも不安になるけれど
皆さん 床上1mとか浸水したりして 畳や家具をだめにしてるんだものね。
こんな小さな雨漏りでも不安になるけれど
大災害にあわれた方々の事を思うとね……。
(英語では renovation系を使うらしいよ)
我が家は 最初の部分を私が18歳になる直前に建て
二世帯住宅めざし 私が23歳の時 2階建を増築したが
この つなぎ目部分が… 大雨の時には 雨漏りするのだ。
リフォーム前には 塗り壁みたいな壁に 天井から逆三角形に
塗れた形が現れていて 怖かった。
大震災の後 その付近に 亀裂もできて 余計怖かった…。
母も何も対策しないし まあ放っておいた。
今回 リフォームするに当たり 天井を開けるのもあり
大工さんにその部分を確認していただいたが
特に対策が出来ない感じのつくりではあった。
さて…今朝がた 結構大きな雨音に目覚めた。5時か5時半ごろ。
でも トイレに行って そのまま二度寝(か三度寝)。
8時半ごろ その箇所を通った。
長女は夜勤明けなのでまだ帰らず 次女は出勤していた。
その箇所に(2枚の引き戸部分) タオルが敷かれ
中央にバケツ! なぬ!? バケツ!?
見ると 1cmくらい 水が溜まっている。
上部分を確認すると 長い間濡れていた壁部分は
今は クロスにしてしまったので 様子が不明。
その代り 今まで水漏れした事のない 戸の通り路の
上の溝部分付近から 横並びに 水漏れあり。
2枚の戸は 片方にいつも寄せていて しかも
寄せてる側には 裏側・表側から家具を置いている。
さっそく 戸を2枚ともはずし 両側の家具をよけてみた。
お~ 私の本棚の裏側・下部が 少し濡れている!
きっと 上の溝→戸 と 雨漏りが伝い、床に落ちて水がはねたんだね。
9時になるのを待ち リフォームして戴いた業者さんへ連絡。
午後 来てくださった。
この 雨漏り部分の上には 最初の建物の屋根の下に大きな雨どいが
作られているが(幅20cm? 高さ 10cm? 位の□)
担当者さんが 外から見たり 2階のベランダからみてくれたりして
片方は 壁につけられて(説明が難しい)おり
強い雨が降ると 壁からどうしても漏れてしまう構造らしい。
それと まず 排水する穴の上のカバーにゴミがたまっていたので
掃除してくれた。
とりあえず 時々ここを掃除するようにすることにした。
(たぶん 何十年もしてないかも? 泥だらけの松の葉がいっぱいだった)
(ただ 掃除するためには ベランダから屋根に降りないといけない?
私にそんな怖いこと できるのか? 私の体重で瓦が壊れないか?
子供の頃は 梯子を上って 屋根近くまで行ったことはあるけれど…)
これから台風シーズンを迎えるが 経過を見守る他ない。
本格的に直すとなると 大がかりになってしまうそうだ。
クロスがふやけてダメになって来たら 木製の壁に変えることにした。
あ~あ 子供たちに伝える 大切なことが 積もり積もっていく。
ノートにまとめておかなくちゃと思いつつ まだノートはまっさら。
ここには 特に 父や母から伝言された大切な事を書いていくし
私自身の代になって(母が亡くなった後になって)
起こった 大切な伝達事項を書いていかないといけない。
あ~あ 大変!
がんばれ 私!
雨漏りがショックではあるけれど…
大震災の時の水害や 鬼怒川河川の堤防決壊時の災害や
今年に入っての 多くの地域での ゲリラ豪雨での災害を思うと
雨漏りくらいは と 自分に言い聞かせた。
ほんと 小さな雨漏りでも不安になるけれど
皆さん 床上1mとか浸水したりして 畳や家具をだめにしてるんだものね。
こんな小さな雨漏りでも不安になるけれど
大災害にあわれた方々の事を思うとね……。
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