古河城址
曲亭馬琴(1767~1848年)が書いた「南総里見八犬伝」の名場面、「古河城芳流閣の決闘」が此の場所が舞台。
「八犬伝」は史実を基にした伝奇小説。主舞台は戦国時代の安房国(現千葉県)。
滝田城主の里見義実の娘・伏姫は犬の八房と山奥の洞窟で暮らしていた。
伏姫が死ぬ間際、護身用の数珠から「仁義礼智忠信孝悌」の文字が書かれた8個の玉が飛び散る。
やがて玉を持つ若者が八犬士として里見家の家臣となり、義実の危機を救うというストーリー
<<コピペです。>>
忠信孝悌~♪
いざとなったら玉をだせ。力が溢れる 不思議な玉を
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人形劇で八犬伝の大ファンでした!!
(S48年~だったから10歳ですね(笑))
おすえちゃんも大好きですよね!
当時は、八犬。今は、コマちゃんですね。
プチ情報ですが、
あの(作者の)人形、高崎駅前のヤマダ電機で現在展示しています。9/5まで。無料です。
おすえちゃん。大好きですよね。質から取り戻してましたよね。