"...we have had a milacle on Hudson"
ニューヨーク発 シャーロット行 の US AIR WAYS 1549便 が、ハドソン川に不時着。
市街地に墜落の危険もある中、機長の操縦と判断でハドソン川に無事に降りたったという話。
この博物館には、その実物の機体を川で拾ってきて保存してある。
鳥がエンジンを直撃、残った機能、使える物は何か、何処に降りるか、
川に着水。周囲に居た船が救助に向かって、全員救助されるまでの
30分程の出来事。
Amazon prime の吹き替え版で観る事が出来る。
ので、短めの説明で失礼します。
今日はクリスマスじゃん
これ私も観ました。
本当にすごい奇跡でしたね!
日本に行くときは毎回あの機長さんに頼んで
操縦してもらいたいぐらいです(笑)
博物館、行ってみたいな〜。
空港近くで1日空いちゃって、博物館か美術館か名所かって探して、この博物館に行ってみました。
そしたら、この飛行機の展示があって調べたら、あの飛行機でした。
アマゾンプライムで、観ながら記事を書いてましす。
全くの整備の問題の事故だったのですが、羽田発大阪行きが群馬に降りたこともあるので、
こんなこともあるのですね。
ちょっとちっちゃめ。シャーロット空港隣接の場所ですよん。