ヤブコウジの実が色づき始めました。
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木
別名 十両。
ちなみに、一両・・アリドオシ
百両・・カラタチバナ
千両・・センリョウ
万両・・マンリョウ
いずれも冬の縁起物とされていて
お正月の寄せ植えには欠かせない植物といわれていました。
上から見るとほとんど気がつきませんが
下から覗くと別世界のようですね～
７月４日の記事に花の様子を載せています
リビングに飾ってみました。
▼先日ハイキングに行った時見つけたアオツヅラフジ
ブドウのような濃紺の青です。
いっぱい茂っていて大興奮でしたが沢山採るのは禁物ですね。
今回は実生に挑戦してみようと思います
取り蒔きで蒔くのが良いのでしょうか、春を待って蒔く方がいいのでしょうか
ご存知の方は是非教えてください！
アオツヅラフジは、この間草むらで見つけた２粒はもう蒔いちゃった。
注文してる鉢が届いたら、またあらためて蒔こうと思ってます。
ヤブコウジとチェッカーベリーも蒔きたいし、もう置き場がないと言いつつ…。こまったもんです。
アオツヅラフジはそらまめさんなら上手にリースにしはるんやろなぁ
私はこのまま置いといたらしわしわになってしまったわ
それに手入れが行き届いてて葉も綺麗ですね。
私のヤブコウジは手入れ不足で実は数個つきましたが
枯れた葉があってちょっと反省…です。
実生の時期はどちらがいいのでしょうかね。
私は取り蒔きにしてますよ、春まで冷蔵庫で保管すると
忘れてしまいそうだし、嫁に怒られますから…
あと果肉があれば取った方が良いかも。
（-_-。）すんません 受けちゃった・・・
でも、今日のは、全然地味ではありませ～ん♪
特に下からのアングルぅ 別世界が広がってるぅ～
またあの人形思い出しちゃった♪
すてきだわ・・・癒されます（＾＾）
勉強になります。
アオツヅラフジですが、ぼくのトコでは、
とりまきしたものが発芽しました。
寒さ対策ができれば問題ないとのコトです。
※やっぱり果実があるものは、とりまきが良いようです。
ごぞんじでしょうが、一度洗って乾かしてからの方が、
しっかり発芽してくれるようです。
coketyさんは、大観展には行かれるのでしょうか？？
京都、楽しみです。
アオツヅラフジのお写真も素敵！
背景の竹籠の亀甲模様もおしゃれ・・・
昔、松の実と、クヌギを拾ってきて
小さな鉢にキレイに並べて
取り蒔きにしたことがありました。
四月頃に
クヌギは正に団栗の背比べ・・・(ё_ё)キャハ
松は発芽して種の殻を
新芽の頭に乗せた姿が可愛かったですよ。
普段は棚の隅っこの方に放置してある状態なので
手入れなど全然いたしておりませんの・・
それでも美しい実を見せてくれて健気でしょ。
存在をアピールしていたんだわきっと。
やっぱり取り蒔きがいいようですね、
早速やってみたいと思います！
そう、みっちゃんのコメントで、三番目の写真に人形（フュギュアと言ってください）置いたらよかったな～って後悔・・・。今度は何かに乗せちゃうよ！
一両から万両まで解説付きで載っていましたよ！
よかったらご参考にご覧くださいね！
やっぱり取り蒔きがいいのですね
setubonさんもそうおっしゃっていました。
果肉があるものは取り蒔きが良いと言う事は知りませんでした。ありがとう！ひとつ賢くなった☆
大観展は２５日に行くつもりです
でも時間とかは全く未定です～
できたら朝９時頃に行きたいと思ってます。
norifujiさんは何時頃行かれますか？
お会いできるかしらねっ
松の実生ってめちゃかわいいですよね～踊ってるみたいで、わくわくする発芽姿です。
で、今はくゆらさん多肉の実生マニア？
サボでも実生はかわいいしね。
アオツヅラフジの背景のカゴは夏にカマボコを頂いた時のだよ、こんなもんでも捨てられないよね～。