年末から年明けにかけて、わが家的に(さっちゃんがメインなのだが、僕もほぼほぼ劣らず)、「7777」のナンバーにやたらとご縁があった。
たくさんドライブしたから(*^^)vってのはあるのだけど、ドライブしたから「見れるか?」というと、そうでもない。
わたくしどもの経験に照らしましても( ・ิω・ิ)b
基本が「7777」で、他に「777」「77」「7」を1日の内に何度も見るということが起こった。
B . . . 本文を読む
夜の公園をお散歩した。
暑すぎる十五夜。
例年、どれだけ暑くても、十五夜の、その夜の空気はもう少し落ち着いていたように思うのだが。。。
今年は例外中の例外らしい。
いや。今年は年頭から。
それこそずっと。
異例なことばかりが、ずっと続いてきたように思う。
たまに思うのだが、天候に人が左右されるのか?人が天候を左右するのか?
自然が猛威をふるうと言うけど、その猛威は本当に自然の、ものなのか?
自然 . . . 本文を読む
相模原市内にある神社は、ほとんどが地元のひとたちが守る小さな神社で、各地から人々がお詣りのためだけに集まってくるような、大きな神社というのは。。。市民としては「ある!」って言いたいのだけど、「ない」とした方が、現実に照らして正確かな〜(^o^;)
ただ、由緒正しい神社、古い神社というのは、やっぱり存在していて、その存在はメジャーではないかもしれないけれど、侮りがたいのであります( ・ิω・ิ)b
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久しぶりにつくった、わが家のハンバーグ定食(≧∇≦)b
ずっと暑いからっていうのはあるんだけど、そろそろ「ジューッ」と、鉄のフライパンで焼いてやろうかと(*^о^)
最近はなんだかやたらとお野菜がお高いし(*‘ω‘ *)
いろいろ工夫するのもたいへんなので、ここは思い切って、お肉、お肉、お肉の日にしました(≧∇≦)b
トマトは添えた(*‘ω‘ *)
あと、イワシの出汁を取った、お味噌汁付き(*^ω . . . 本文を読む
「昇殿参拝」を申し込むと、何組か、あるいは十数組か、皆さんと一緒に参集殿で順番を待つもの。それが普通。時間を合わせて、皆さんとご一緒に拝殿へと静かに向かう、というのが常(*^ω^)b
それが、ご祈祷のお支度が整うまで、独り静かに待つ、となると。
自然と緊張してまいります。
他に誰もいない参集殿。
そこでお呼びがかかるのを静かに待つ。
独りで。
そこはいつもの神社で。
地元の、本当に慣れ親しんだ神社 . . . 本文を読む
「キャンドル」の炎をじぃ~っと見つめてると、いろいろ懐かしいことを思い出すのだが、思い出すこととは別に、そういえば、最近、ロウソクに火を灯したのはいつだったかな?と振り返ってみた(*‘ω‘ *)
ん(*‘ω‘ *)?
昨年のクリスマスまで遡ってしまうことになるのかな(*‘ω‘ *)?
年に何度かはやっているはずだが、炎の向こうに思い出す「懐かしい景色」は、ここに移ってくる前の、まだアパート住ま . . . 本文を読む
日記とはいえ、プライベートのいろいろをブログに洗いざらいぶちまけるなんてことは、思いも寄らないこと。
だけど、そうだとすると、このブログの日記というのも、いささかじれったいものになっていて(*‘ω‘ *)
誰に強制されたわけでもないのに、なかなか厳し目な自主規制の下にある。
ある種の自制は公開するブログである以上はもちろん必要だが、自主規制というのは、あんまり美しくないというか、そもそも「日記」の . . . 本文を読む
日が暮れるのがやたらと早くなったように感じる(*‘ω‘ *)
感じるだけでなくて、実際にそうなっているのだが、「秋の日はつるべ落とし」とは、昔の人はよく言ったものである(´vωv`*)
その割に、気温の方は相変わらずで、日中の暑さは、なんだかとんでもないことになっているような。。。9月なのに。
もはや、悪意さえ感じるのだけど、これ、なんとかならんもんですかね〜(´ε`;)
わが家としては、「秋 . . . 本文を読む
ブルネロ・クチネリの各ショップには、創業者の愛読書が結構な数、並べられている。
なかなか興味深いタイトルが並んでいるのだが、いわゆる世界の古典の中にあって、「太平記」のタイトルは異彩を放っている。
「太平記」。
このタイトルにドキッとさせられるわたくし。
というのも( ・ิω・ิ)b
どういうわけか、数十年の間「よし、読もう!」、「読まねば!」と思っていながら、ついぞ読むことがなかった、わたくしに . . . 本文を読む
もう十年前の作品になっちゃうんだなぁ(^o^;)と、冷や汗かいてしまったけど、「ビバナミダ」のMVをチラッと観て、「やっぱ、かっけぇ(≧∇≦)b」と。
「岡村ちゃん」と言えば、「カルアミルク」とか、「大好き」とか。そのあたりがそれこそ大好きでして(^ω^ゞ
その頃の思い出と、どうしようもなくくっついてて、もはや引き剥がすなんて思いも寄らないほど、僕の「青春」の中に棲み着いているわけだけど、それは僕 . . . 本文を読む
じれったいけれど、少しづつ解消されつつある米不足。
解消された途端、
「米不足(*‘ω‘ *)?
はて(*‘ω‘ *)?
なんのことでしょ(*‘ω‘ *)?」っていうくらい無反省な空気が漂いはじめるのかな(^o^;)?と思うのだけど、無反省こそは根本原因だと、そろそろ認めなくちゃいかんよね〜、とか思ったりする(´ε`;)
社会的としか言いようのない、構造的問題ではあるけれど。ホント、安穏として . . . 本文を読む
いつ聴いたか?というと、記憶は定かではないのだが、中学生の頃だったことは確かで。
いつまでも耳に残っていて、忘れられない曲。
ですが( ・ิω・ิ)b
これが誰の歌だか?なんてタイトルか?そういう肝心なことがさっぱりわからない。。。
ずいぶんあとになって、これが「竹内まりや」の声だということがわかっても、「え?ホントに?」と。ちょっと意外な感じがして、ホントのことなのに、信じられなくて(・。・)
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まったく別の用事で出かけたのだけど、要件を済ませてから、そのあたりのスーパーに立ち寄った。9月に入ってから、少しは過ごしやすくなったように思うけれど、まだまだ暑すぎるくらいに暑い(^o^;)
少し涼んで、少しお茶などいただいて、休憩しませうと。
「そういえば、お米って、そろそろ買っておきたいところですね~。あるかな〜?」
ふむ(*‘ω‘ *)
あると良いですな〜(´ε`;)
いちおう気にして、あち . . . 本文を読む
「ロードムービー」の名作っていうのは、バディの衝突と、なし崩し的なお互いの受容を経て、とにかくこの面子で「移動していくこと」が最後には目的化する、っていうのが常道。
当面の目的があったりするのだが、どこかにたどり着くことで、到着で何かが解決するようでは、「ロードムービー」とは言えない( ・ิω・ิ)b
本来の目的がどんどんズレていって、いつの間にか「移動」が目的に取って代わる。「目的地」はいつだっ . . . 本文を読む
立て続けに「夢」を見た(*‘ω‘ *)
「夢」を見たことで、はたと気づいたのだが、ここしばらく、自分は「夢」を覚えていられなかったんだなと(^o^;)
目覚めても「何か、夢を見てたはずなんだが。。。」と、ディテールがなんにも思い出せないことがひたすらに続き。
見た「夢」を覚えているってことが、自分的には久しぶりだったんだな(*‘ω‘ *)
ひとつは、山を登る夢。
パーティーを組んでいるらしいのだ . . . 本文を読む