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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

別冊+act 

2010-07-05 | KD
夏ですねー。
昨日はバーゲンめぐりしてきました。
ぐっと堪えたよ。とりあえず。
だって先月のプレセールで大量に買っちゃったし。。。



というか、疲れてます。
それゆえにブログやらおたく活動に逃げてます(笑)
あーあ。これ以上言うと愚痴になるからやめよ。
光ちゃんが帝劇で頑張ってるんだもん。
こんくらいでグズグズ言えないや。
うん、がんばろ。


それに8月にSHOCK特番決まりましたしね!!
うぅ。やっぱり嬉しい。
もう嬉しさでにまにまが止まらない。




下からはあくと感想。
予告したとおり暑苦しい感想です。
それでもいい方はどうぞ。
無駄に長いです。
(こういうとき、追記機能がないのって困るなー)








深呼吸を何回かしながら読んだ。
どうしても一回では読めなくて
少し読んでは、少し休んで、
少し読んでは、少し休んで、を繰り返し繰り返し。



購入前に贅沢病の話を教えてもらったから
というのも、もちろん理由としてはあったんだけど
光ちゃんの言葉はLisaの心の真ん中にちゃんと入ってくるから
結構一気に読めなかったりします。
それは亮ちゃんも一緒かな。


ミーハーなLisaがここまで入れ込んだのは
光ちゃんと亮ちゃんのほかに、一度だけ某ミュージシャンがいます。
そのときもそうだったなー。
ロングインタビューがあるたびに、
こんな感じだった。
いまもその人の曲をきちんとした気持ちでは聞けない。
もう好きじゃなくなって
結構な時間がたつのに、好きすぎたから聞けない。
だからいつか、もしも光ちゃんのことも亮ちゃんのことも
好きじゃなくなったらそうなるかもしれないなぁ。
そんなことを読みながらぼんやりと思ったり・・・。
(別にそんな予定はないですよ。むしろ一生付きまとうストーカーです覚悟してねv
な気持ちですから笑)



アクトに話を戻しまして、それゆえに
まだまだばらばらとした感想しかかけないと思います。
読みにくいと思いますが、気にしないでやってくださいね。




泣きながら読み、
光ちゃんに惚れ直しまくりました。
あぁ、光ちゃんを好きでよかった。
もうLisa、光ちゃんがいればなんでもいいや。
それでいい。
ここで、あなたが舞台に立ち続けてる姿を
見続けることができるならこれ以上望まない。
・・・・・いや、ちょっと(かなり?)嘘です。
人間の欲望はつきません。
だって、もっともっと光ちゃんが上にいけるなら
それがいいもん。
遠い席よりも近くのほうが嬉しいし。
一回よりも何回も行きたいし。
はっ。またずれてる。



裏側の話はたくさんあるんだろうな、
というインタビュー中の言葉にほんの少し痛くなりながら
光ちゃんのSHOCKに向けた真摯な姿にホレボレ。
もう光ちゃんがしっかりと向き合って
言葉を発すれば惚れ直すしかLisaはできないんだよー。



世界を舞台に活躍してるスポーツ選手のような
フィジカル面でもメンタル面でもレベルの高さを要求される舞台なわけで。
でも光ちゃんは、ただ、SHOCKに向き合っていればいいわけじゃなくて
休演日となれば他の仕事が待ち受けていて
その中でほぼ、毎日舞台に立ち続けている(しかも二回公演も多数ある)
それって並みのことじゃ、できない。



たとえば、Lisaみたいなヘタレ人間には到底理解できない
ボロボロになるフィジカルをカバーできるメンタルの強さ。
でもその、強いメンタルを支え続けるメンタルを持続させる難しさ。
という話。
なんとなく、もそれなりに、も絶対にわかんない。
ほぼ、ちんぷんかんぷん。
でもね、それを自分だけが特別じゃないと
周りの影響もあるよねって言い切る姿がやっぱり好きなんだよ。



このね、周りに任せるところは任せよう。
疲れたら疲れたって言っちゃえ、
って言葉にどれくらい安心するか。
光ちゃんが全力で信頼をおけるスタッフさんがいる状況と聞くだけで嬉しい。
その素晴らしいカンパニーとの関係が
Endlessが魅力的な証拠なんだと思うのです。



Endlessになってすぐのころかなぁ。
観劇の感想とかを読んでいて、あるファンの人(たしかGファンの方)が
『死を簡単に物語のテーマにしていてがっかり。お涙頂戴』
みたいな感想を書いてる人がいて、そうとる人がいるんだなーと思ったことがあった。



Lisa初めてEndlessを見た時わんわん泣いたのね。
それは、コウイチが死んじゃうからじゃなくて
死んでもいいくらいのものがあるってすごいな、って思ったから。
それでも続いていく夢があって
それを引き継いでくれる仲間がいて
なんてうらやましいんだろうって泣いたのですよ。
コウイチの死を簡単なお涙頂戴、になんかしていると思わなかったから
だから余計に、びっくりしちゃって。
(もちろん人の感想はそれぞれですからね。)



で、今回のインタビューに
人の生死を簡単には考えられなかった。
気楽にストーリーに組み込むなんて有り得なかった。
(略)
伝えたいのは、そこを越えた希望だから

って言っていて
あ、あの時から感じでいるおぼろげな気持ちは
間違ってなかったんだな、うんうん。って思って嬉しかったわけさ(笑)



あれれ?もう自分がなに言ってんのかわかんなくなってきた。
わかんないついでに。
このインタビューの中で何回読んでも泣けてくるのは
「でも不安だってあるんだよ」
のところから最後まで。



できることなら、今すぐ光ちゃんのとこまで
走っていってぎゅーーーってしたい(迷惑です)
まぁ、現実はそんなことできないから
惜しみなく拍手をおくるわけですが・・・。



だめだー。長いのに結局何が言いたかったのか
まったく、全くかけてないし。
この溢れんばかりの気持ちを勝手に言葉にしてくる
機械とかないものでしょうか・・・?