頭のぐるりにナスカの絵を入れた男性。
見学者の群れ、これでも少し減ったところ。写真撮るのにも場所が空くのを 順番待ち。
帰りのバスを待つ人たち。長ーい列が出来ています。バスはピストン輸送で次から次にやって来ます。でも、途中の道は細いので待機場所が作られており、下に着くまでには何度も何度もゆずり合いの繰り返しです。片側は山肌、もう片側は目も眩むような絶壁が続く道です。なぜこんな山の上にあれ程の町が作られたのでしょう?平和に暮らすためとは言えただただ凄いの一言です。
太陽の門へ続くインカ道。綺麗に石がはってあります。
こんな汽車がマチュピチュ村まで運んでくれます。
学校へはこんなお船に乗って通います。
これをでっかくした様な葦船に乗りました。
葦の島で生活している人たち。カラフルな衣装が素敵です。
ソーラー発電で電気もあります。
葦の島、小さな花壇もありました。
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