彼岸花につづき、今度の秋の使者は金木犀。花に気が付くより先にいつも香りから。生協の共同購入に行こうとかごを持ち、門の扉を開けていると、フーッと流れてきました。そのまま荷分けに行き、かえってきて木を見上げると金色の小さな小さな花が見えました。まだ木いっぱいに・・・という段階ではないですが、香りだけはステキです。ほんとに僅かな花なのですが。 それが、今日は台風、せっかくの花が散ってしまいそう。またま . . . 本文を読む
９月２５日(土）６：３０から、Wホテルのチャイブルで初会合。中華だから大勢集まるのかと思えば６人。Fさんへもう少し早く連絡してれば、増えてたかもしれないのだけど・・・ウッカリしてて当日の出かける前になってしまった。早めにテルした時は出られなかった。で、結局ギリギリになってしまい、「無理」と言う返事。まあそうだよな、３時間くらい前に連絡じゃあ。失敗失敗。お芝居会場であったFさんすごく疲れたみたいに . . . 本文を読む
朝、ご飯をやりに行ったら、冷たくなっていた。弱ってきてはいたがこんなに早く逝くとは思っていなかった。最後は傍についていてやれず、一人ぼっちで逝ったかと思うと涙が出る。
可愛い可愛いで育て、最後はかみつきぐせがあったため、傍によるのもおそるおそるになってしまっていた。古くなった首輪が引っ張っていたら切れてしまい、首輪無しで来た。だから何処へも連れて行けず、犬らしい暮らしではなかったかもしれない。
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昨日、娘の前撮りでの興奮が醒めないままに一杯書いたのに、写真も入れたはずなのに、何なのだ、これは！！？？？？
ガックリして書き続けられなかった。
前回写真入れは上手く出来たから、今回も大丈夫と思ったのに。
カクテルドレスの写真を入れたが、載ってない。
もうおんなじことは書けない。
気持の方が溢れ出して、私は書くのがのろいから追いつかない。
打ち掛け姿の娘は綺麗だった。
ドレスより似合う、日本 . . . 本文を読む
あんなにゴチャゴチャしたけど、下手に出て頭さげ、「すみません、みんな私が悪いのです」と言うことで、何とか丸く収まった。
あー、良かった！！
何といっても、娘のこれからがかかっているから・・・
親類づきあいを、私がいなくなっても続けていかなきゃならないし。
年だけからいえば、上から順番かもしれないが、そうとは限らない事もある。
まあるく、まあるく行くに越した事はないもの。
「スピーチに入れたい . . . 本文を読む
娘の結婚に関することなのにいー。長兄が娘を泣かせた。式のスピーチを頼んだら・・・・
何も色々あって腹が立ったかもしれないが、それは私にぶつけてくれれば良いことで、娘にぶちまける事はないじゃないか。義兄さんを立てるために「スピーチ頼んでごらん」と言った私の言葉に、せっかく喜び一杯で電話した娘に言うべき言葉じゃないだろう。人前結婚やこう知らん、挨拶するなんて思ってなかった、招待状に一言書いとくべきだ、 . . . 本文を読む
先日の台風すごかったね。何年ぶりだろう？風の音にビビッてしまった。まあ家が揺れるなんてことはなかったが、中で音を聞き、大きな物音に何が落っこちたか、何かが飛んだのか？・・・と、外に飛び出したり、頭を突き出したり。ご近所では庭の大きな楠の木の、直径１０センチほどの枝が折れて表の用水にはまっていた。そのお家の人が聞かせてくださったことには「表のアコーディオンドアが風で開いて、しかも道路をふさぐ形に伸び . . . 本文を読む
９月だよ、９月。今朝はタオルケットを引き寄せた。起きて窓からの景色にフワッと涙が出そうになった。何でかなあ？朝日の射し具合、稲田に落ちる光線の角度、ヤッパリ今までと違うからかな。季節の移り変わりって解るようで解らない。でも夏から秋へはどこか違う。これは暦のではなく、周りの景色などからのこと。 手帳はまだ空が沢山で白い。また今月もうまっていくか。ユックリする事もなく日が経ち年が過ぎる。来月は娘 . . . 本文を読む