中目黒から池袋へ

中目黒から池袋へ
東横線から副都心線直通。

東京の地図が書き換えられたような感じです。

中目黒のホームからパシャ。
台風の影響か今夜は人出も山手通りの車も少ないね。

一本で20分弱、ビックリです（＾◇＾）



こころつぶ

試験勉強中のごはん一挙公開

外務員試験勉強中のアップ出来なかった「ままごと」を一挙公開。

寝食忘れてやってたつもりが…以外と美味しいそなもの食べてますね。

お弁当も多かったけど。


やっぱ母ですな～娘のために作って来た習慣が出てる。
彩りには気がいってないようで…あるもので作った感いっぱいですね^^;

食は喜び&家族の絆だけど、片付けと掃除は何とかならないかな？
お掃除代行に頼む。
掃除専門の家政婦さん、いらっしゃ～い(⌒▽⌒)♫


↑これ納豆スパ、とっても美味しかった‼けどどうやって作ったのか～忘れちゃった。
料理はキッチンに立った時のインスピレーションですねo(^_-)O

お料理はいいんだけど、掃除やってお願いします♫
片付けと掃除から解放される（＾◇＾）うれし～い。
良い方法がやってくることを期待してます。


こころつぶ

平松礼二 日曜日美術館より

日本画家・平松礼二

クロード・モネが見つめた自然の美を日本人の感性であらわす。
この20年「モネとの対話」を続ける。



不思議な自然の動きを写しとりたいと写生。
煌びやかな花鳥風月の世界～江戸時代・琳派を思わせる作風。





終戦の焼け野原を友人と駆け回って育ち、17歳で日本画家を志す。
日本人とは…「日本」とは何か。
その問いを突き詰め続けた。


52歳の時に転機を迎える。
パリで個展を開いた際に、近くにあった美術館でモネの作品と出会う。
90mの「睡蓮」モネが最晩年の10年間を費やした大作。
見ながら「日本人とは何か、日本とは何か」自らに問いかけた。
移ろい行く季節、時間、西洋画にはない花鳥風月、四季。なぜモネの中にそれがあるのか。
衝撃を受け、モネの庭を度々訪れてはスケッチを重ねる。その眼差しを追体験することで気付いたら自分のルーツにたどり着いていた。

今最も惹かれるのが夕暮れの赤。




軽井沢のアトリエ。

自ら土を掘り起こし、池を作り植物を植えた。

変幻自在に形を変える雲、水面に映る彩り。

思いっきり遊びたい、遊びを活かしたいと思った。


対象を自分の中にある楽しい喜びで表現できないか～想像するとは古いものを脱ぎ捨てる闘いだ。

呪縛が解けた～自然の中であるがままでいることが良いと。
絵の中で遊ぶとは命の輝き、歓喜のおたけび。


現在フランスで展覧会開催中。

自分の感性を突き詰めて行ったら「日本」に辿り着いたんだネ。
私も自分の中にある「日本」を生かして仕事をして行きたい。
大切にしたい。


こころつぶ

レンコン三兄弟の明良さんと

一年前の番組でしゅう君がお世話になったレンコン三兄弟の宮本さんちの三男さんの明良さん。
AWキッチンの青空マーケットにいらしているというので家族で伺いました。

今朝収穫したレンコンも購入。


店内はシックで心地よい静けさ。



美味しいモノを頂ける期待感が膨らみます(*^^*)




こころつぶ

AWキッチン 蓮根尽くし

先週の日曜日AWキッチン東山本店に行ってきました。
レンコン三兄弟の宮本さんとこのレンコンを使った蓮根尽くしのお料理に舌鼓。

蓮根フリッター(^^)蓮根がサクッと糸を引いてあま～いの。

ピリッと大人の冷静トマトスープ。

蓮根のパスタ←一年前に「昼ブラ」に登場したあのパスタ。お世話になりました(((o(*゜▽゜*)o)))

角切り蓮根とお肉の旨味がジュワーっと溢れ出る手作りソーセージ。これだけでも満足と言える美味しさと量感。
敷いてある蓮の葉は今朝産地から撮ってきたものだそうです。
濡れた新聞で一枚一枚包まないと蓮の葉はすぐ萎れてしまうそう。
様々方の心使いが一皿になっているんですね。感謝(*^^*)

フルーツの種子がとっても愛らしいデザート。

こちらはセリンちゃんのデザート、感動的な無花果の下には厚切りの蓮根が眠っていましたぞ。

見たこともない美しいお野菜と絶品のバーニャカウダーソース。華やかで美味。会話が盛り上がる逸品です。

しゅー君はパイナップルビール、セリンちゃんは葡萄ジュース、私はワインの白
バルディビエソ シャルドネ
チリ
フリーティで酸味が強いとしゅー君。
私は飲みやすい品のある味だと思いました。
チリのワインは大好きなので、それだけで気分がスッキリ。

最後はゆっくりアイスコーヒーを頂きました。
ありがとうございました。



こころつぶ