登米 裕一 つながり ( 4/29 のブログ参照 )で 、池袋で レイトショーを観てきました。
HPの 石井監督 のブログでは、観客の入りを心配していたけど、結構 入っていました。
「 初日なのに 立ち見 も出ないのは、主演 ( 自分 ) が小栗旬 じゃないから 」 なんて、アフタートークで 登米さんが 言ってましたが、ノーギャラじゃ、そんなの 不可能じゃん
脚本・編集・監督 : 石井裕也、撮影 : 松井宏樹
美術 : 沖原正純、助監督 : 中村祐介、音楽・整音 : 今村悠輔
出演 : 登米裕一、二宮瑠美、西薗修也、牧野エミ、磯西紀行、桂都んぼ
その前に上映していた映画 『 砂時計 』 が終わって 出て来る客が、「 若いカップル ばかりだね 」 って驚いていたら、 こちらは、1人か 同性の友人連れ、男女混合の仲間連ればかりで、20 代の映画マニア(?) っぽい、賢そうな顔立ちの子。 中年の女性は 私たちだけで、そういうのを観察するだけでも 面白かった
内容は、R-15 指定で、一般受けは しないと思うけど、なかなか面白かった。
◆父親 : 会社を クビになって、家を借りて自立するという 18 歳の息子に ( 自宅に 妻と父親を 置いたまま ) 無理やりついてくる。 息子の恋路を邪魔していると 思いきや、後半では 応援に回る。 演じる役者さんも 飄々としていて、良かった。
◆ようこちゃん : タレントの MEGUMI 似で、料理も農作業もする 18歳 。 肝が据わっていて ドライなところが、カッコいい。
桂都んぼ ( 落語家 )×石井裕也×登米裕一 トークショー
仲間 4 人で、バイトしまくって制作費 400万円を作ったとか、登米さんが この後の2作品の脚本料も含めて、1度もギャラを もらってないとか。
都んぼさんは、髪型が全然違うので、作品中の人物とは、まるで別人。 8月、お盆の時期に 王子小劇場で ライブを演るそうだが、私の帰省と バッチリ重なる。 残念!
HPの 石井監督 のブログでは、観客の入りを心配していたけど、結構 入っていました。
「 初日なのに 立ち見 も出ないのは、主演 ( 自分 ) が小栗旬 じゃないから 」 なんて、アフタートークで 登米さんが 言ってましたが、ノーギャラじゃ、そんなの 不可能じゃん
脚本・編集・監督 : 石井裕也、撮影 : 松井宏樹
美術 : 沖原正純、助監督 : 中村祐介、音楽・整音 : 今村悠輔
出演 : 登米裕一、二宮瑠美、西薗修也、牧野エミ、磯西紀行、桂都んぼ
その前に上映していた映画 『 砂時計 』 が終わって 出て来る客が、「 若いカップル ばかりだね 」 って驚いていたら、 こちらは、1人か 同性の友人連れ、男女混合の仲間連ればかりで、20 代の映画マニア(?) っぽい、賢そうな顔立ちの子。 中年の女性は 私たちだけで、そういうのを観察するだけでも 面白かった
内容は、R-15 指定で、一般受けは しないと思うけど、なかなか面白かった。
◆父親 : 会社を クビになって、家を借りて自立するという 18 歳の息子に ( 自宅に 妻と父親を 置いたまま ) 無理やりついてくる。 息子の恋路を邪魔していると 思いきや、後半では 応援に回る。 演じる役者さんも 飄々としていて、良かった。
◆ようこちゃん : タレントの MEGUMI 似で、料理も農作業もする 18歳 。 肝が据わっていて ドライなところが、カッコいい。
桂都んぼ ( 落語家 )×石井裕也×登米裕一 トークショー
仲間 4 人で、バイトしまくって制作費 400万円を作ったとか、登米さんが この後の2作品の脚本料も含めて、1度もギャラを もらってないとか。
都んぼさんは、髪型が全然違うので、作品中の人物とは、まるで別人。 8月、お盆の時期に 王子小劇場で ライブを演るそうだが、私の帰省と バッチリ重なる。 残念!