多忙です。 新聞を ちゃんと 読めていない
おまけに ・・・ 3月に友だちを誘って 南の島 に行くことになったんだけど、いつも利用している ネット専門の格安旅行代理店、息子たちの 卒旅も含め、例によって 粗忽者が多くて、ウカウカしてらんない
確認書 : 申込金 0円 → あり得ね~だろ !
申し込み書を送り忘れ → 早割り 35 を 利用してるのに、間に合わなくなっちゃうでしょう
さて、企業向けに 区が主催した 講演会。 勉強のために、参加。
講師 : ニッセイ基礎研究所 土堤内昭雄さん
◆ 少子高齢化社会
「 団塊ジュニアより若い世代は、人口が減少の一途。母数が少ないのだから、対策を立てても 出生率は上昇しない。 もはや、「 化 」 抜きの 少子高齢社会 という 現状への対応が、必要。 」
◆ 仕事と子育ての 両立支援
「 共働きは、ともすると、女性だけの負担を増やす。 男性の育児参加は、不可欠。 」
◆ 企業にとっての ワークライフバランス
「 子育ては、主体的に関われば、危機管理の よい訓練となる。 会社以外の活動によって、人間理解の幅が 広がり、時間効率性の能力も 上がる。 こうした能力は、社員だけでなく、的確な判断を下さなければならない 経営者にとってこそ、必要。 」
◆ 個人にとっての ワークライフバランス
「 子育てや趣味、地域での活動は、多様な生き方を 可能にする。 」
「 自分自身も、子どもの習い事に付き合うことで いろいろな楽しみを見つけることができたので、とても良かったと 思っている。 」
◆ グットライフバランスの すすめ
「 仕事も 『 ライフ 』 の 一部。 『 余暇 』 は、時間を作り出してやるものだから、『 余った暇 』 では ない。 仕事が中心ではなく、趣味が 仕事に優先する生き方もある。 」
「 これまでの人生で蓄えた知識や能力を活かせる 退職後の生活こそ、本当の人生かもしれない。 『 余生 』 と言うが、退職後の 高齢者の長い生活を 『 余った人生 』 とは 言えない。 」
おまけに ・・・ 3月に友だちを誘って 南の島 に行くことになったんだけど、いつも利用している ネット専門の格安旅行代理店、息子たちの 卒旅も含め、例によって 粗忽者が多くて、ウカウカしてらんない
確認書 : 申込金 0円 → あり得ね~だろ !
申し込み書を送り忘れ → 早割り 35 を 利用してるのに、間に合わなくなっちゃうでしょう
さて、企業向けに 区が主催した 講演会。 勉強のために、参加。
講師 : ニッセイ基礎研究所 土堤内昭雄さん
◆ 少子高齢化社会
「 団塊ジュニアより若い世代は、人口が減少の一途。母数が少ないのだから、対策を立てても 出生率は上昇しない。 もはや、「 化 」 抜きの 少子高齢社会 という 現状への対応が、必要。 」
◆ 仕事と子育ての 両立支援
「 共働きは、ともすると、女性だけの負担を増やす。 男性の育児参加は、不可欠。 」
◆ 企業にとっての ワークライフバランス
「 子育ては、主体的に関われば、危機管理の よい訓練となる。 会社以外の活動によって、人間理解の幅が 広がり、時間効率性の能力も 上がる。 こうした能力は、社員だけでなく、的確な判断を下さなければならない 経営者にとってこそ、必要。 」
◆ 個人にとっての ワークライフバランス
「 子育てや趣味、地域での活動は、多様な生き方を 可能にする。 」
「 自分自身も、子どもの習い事に付き合うことで いろいろな楽しみを見つけることができたので、とても良かったと 思っている。 」
◆ グットライフバランスの すすめ
「 仕事も 『 ライフ 』 の 一部。 『 余暇 』 は、時間を作り出してやるものだから、『 余った暇 』 では ない。 仕事が中心ではなく、趣味が 仕事に優先する生き方もある。 」
「 これまでの人生で蓄えた知識や能力を活かせる 退職後の生活こそ、本当の人生かもしれない。 『 余生 』 と言うが、退職後の 高齢者の長い生活を 『 余った人生 』 とは 言えない。 」