ここ3年位、心に突っかかったものが
昨夜ちょっとしたきっかけでクリアな状態になりスッキリした気分です
毎年、桜が咲く頃に思い出し
キレイな桜を見ても反比例な気持ちになっていました
ちゃんと見てくれてる人というのはいるもので・・・。
と、同時に理解してくれる人もいる訳で・・・。
とても説得力のあるお話に救われました
『子は親の鏡』なんだよね。
昔、読んでた本に載ってた。(「子供が育つ魔法の言葉」)
子は親の鏡
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる
「子供が育つ魔法の言葉」(ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス共著、石井千春訳、PHP研究所)より引用
今更だけど改めて自分を再確認しようと思います。
コジママさんも読んでたんだよね
これと同様、先日放送してた今流行の某塾講師の先生のお話に深く感銘。
子供は3~5歳の間の親子のコミュニケーション力が最も大事で
その時ちゃんと接していればちゃんと自分から勉強する子に育つそうで
勉強しない子をつくったのは親のせい、背中を押さなかった親が悪い・・・と。
少々、耳の痛いお話でしたがなるほどと思いましたね
出来れば20年早く聞きたかった・・・(爆)ハハハ・・・
昨夜のIさんのお陰で来年はきっと桜を見ても苦しくなくなる
清々しい気持ちで来年の桜を眺めたいと思います。
彼女、出来た人なんで本当に適切なアドバイスに感謝です
ひとりごとでした。
寒い日が続いてたけど今度は気温が高くなりそうですね
ブヒには辛い季節がジワ~っと迫って来ました
涼しいうちにお散歩
相変わらずカメラ嫌いなココ
後姿で許して・・・
暑さ“要注意”人物、メロ
お日様眩しいねピノ。
スッキリして良かった良かった
な~んにも分かってないけど
某塾講師の先生に、異議ありっ!!
ちゃんと向き合ったのに、
勉強しなかったぞ~
私の方が名言だよ
「する子は、何も言われなくてもはするけど
しない子は、なんぼ言ってもし・な・い!!」
ど~よ~ アハアハ
ココのお顔が見たいよ
ココ、こっち向いて~
結構、引きずってたもんで・・・
子育てって、どの時点で
間違ってなかったって思えるんだろうね
(いや、間違ってるかもだけど・笑)
永遠に謎のままな感じがしそう・・・
勉強も確かに大事だけど
もっと大事なことも世の中にはたくさんあるよね・・・と私は思う