ぴっぴの四方山綴り

日々の生活の中で思ったいろいろな事を
書いていきたいと思います。
。。。そのまんまですが。

電話機のその後

2009年07月30日 10時32分15秒 | 出来事
子機の液晶が壊れてるのは相変わらずですが
昨夜、親機の方も調子悪くなっちゃいました。
もともと液晶が壊れかかっていて
時々変な日本語が表示されては直り
直っては壊れの繰り返しだったのですが
親機も子機も液晶画面から情報が来なくなってしまいました。
残る後1台の子機は親機から遠い所に置いてあるせいか
電話が鳴らない事がしばしばあり
昨夜夫の帰るコールの時も鳴っていなかったので
何時に電話があったのか後から確認できませんでしたのよー。
とりあえず子機の位置を交換して
「買い替えますかー」という話になりました。
今朝になって親機の液晶は直っていました。
壊れてる間にかかった電話の情報も残ってる。
ご機嫌さえ良ければまあ使えますが
FAXは紙詰まりするし、読み取り機のコードは断裂しかかっています。
(どんなんだっ!)
近くに移動してきた方の子機の調子はどうかなーと電話を鳴らしてみると
・・・・・・・・。
音が鳴りません。
時々鳴りますが。(笑)
ずっと親機から遠いから鳴らないんだと思っていたんだけど
調子が悪くて鳴らなかったみたいです。(*≧m≦*)ププッ
結局すべてボロボロじゃーーーーーん。

黒電話時代に戻ったと思えば普通に使えますが
誰から電話がかかっているかという事が分からないと
とても怖いと感じるようになってしまいました。
慣れの問題なんでしょうけどね。

夫の実家でも冷蔵庫を買い替えた直後に電話機が壊れて買ったのだそうです。
同じ事が我が家でも起こってるーーー。

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