懐かしい突然のお客様

昨日のお昼前にピンポ～ン！と来客が。
インターフォンに出ると
「○○（空き家のある地名）の××（苗字）です。」と。
実はこの時、お化粧中だった私は取り込み中でちょっと頭の中がパニックに。（笑）
××さんと言われて頭に浮かんだのは、後から気づいたけど○○にはお住まいじゃない人。
ただ声が違っていたからその人じゃないことは分かったけど
他に思い当たる人はいなくて、新しく入居した人かなぁと思いながら玄関を開けると・・・
・・・・・・？？？？？？知らない人？？？
「バレエの××です～。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？
「あ～～～～～～！！お久し振りです～～～～！！」とようやく事態が分かった私。
前の前の教室で一緒だったけどその時は面識もなくて
引越し後に教室を変わったのだけど同じ学校区だったので
発表会のお知らせをしてもらったりと交流のあった当時中学生のお姉ちゃんでした。
既に高校生になっていておしゃれになって眼鏡をかけていたし
お母さんとは2度ほどチラッと顔を合わせただけだから全然分からなくて。
こぴっぴの成長振り（でっかくなってますからね～）にも驚いていらっしゃいました。
近くまで来たのでという事でちょっと玄関先でお話しただけなのですが
何だかとっても懐かしくて本当にサプライズな出来事でした。
だけど・・・私お化粧は途中だし（爆っ！）前髪もグチャッとなってたし～。

ヾ(▽⌒*)キャハハハo(＿＿)ノ彡_☆バンバン!!