５日は、忙しい日でした
仕事休みにも関わらず、一日飛び回っていた様な…
午前中は当初の予定通り、買い物をしに近くのモール街へ
同居人が仕事から帰るのを待って、りんとミトンを連れて実家近くの獣医へ出かけました
前日の夕方からでしょうか…急に犬のりんが、目をシバシバさせる様になったのです
そして翌朝には、ほとんどウィンク状態に
逆さまつげと踏んだ私でしたが、段々様子が悪くなるようで放っておくのは…と診てもらう事にしました
ちょうど猫のミトンも、ワクチンの時期なので一緒に
夕方からの診療は、会社から帰った人が多いのでごった返していました
重篤な子から、定期健診の子までさまざま
犬のりんは、こうなると緊張しっぱなしの事が多いのですが、どういうわけか近くに座った飼い主さんの子に尻尾を振りまくってましたよ
今日は愛想がやけにいいなぁ～～とびっくり
診察は、先にりん
診療室の蛍光灯を落とし、染色液で染めた黒目を見てみると…
はっきりと大きく角膜に傷が
その間りんは、クンクン・スンスン泣き通しです
先生の話だと、人間が同じようになると相当の痛みを感じるのだとか
こちらはまた三日後、点眼をした結果を確認するそうです
診察翌日のりんです 写真向かって左側の目（右目）が治療中
次にミトン
「ほほ～～っ、この子が傷の元凶だね（笑）」
早速検温と体重測定…なんですが
以前にもお話しましたが、ミトンは見知らぬ男性があまり好きではありません
しかもその人がいきなり自分の尻尾を持ち上げ、体温計を肛門に差し込んだのです
「ウ～～ッ…グゥ～～～ッ…シャーーーーーッ
」暴れたり、引っ掻いたりはないのですが威嚇の声を上げます
久しぶりに聞いた『マジギレ声』です
りんとの追いかけっこの時も、このシャーッは聞きますがそれとは声の強さが違います
でも予想通り体重も落ちていて、私的には一安心
実は…前回の時戴いた診療メモには、事務の方が忘れた為体重が書いていなかったんですよ
カルテでは…なんと５kg超えだったそうで
今回は４.５kgという事でばんばんざい
ロシアンブルーは、もともと小型の猫ですからねぇ…大きくなり過ぎると成人病の類も出やすいですから
ミトンは女の子猫のわりに大きい方ですから
８日にりんは再検診
これでよい結果が出れば、めでたく楽しい新年を迎えられそうです
ペットたちが一緒に暮らしていると、こんな突然のトラブルも多い
平日に休みの多い私は、ちょっと会社に感謝です（笑）
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とにかく原因が分かってよかったね
ウチも他人事ではありません
エディの猫パンチ
能天気なノエルには
なかなか理解できまないようなので・・・
りんちゃん・・・お大事にね
写真のりんちゃん、痛そう・・・心配です。お大事にね。
動物同士がじゃれあってというのは思いがけず怪我をしたりもありますよね。
ウチも、娘が動けるようになってココにちょっかい出すようになったら気をつけないと
反撃が怖いですよね。今は寝てるだけだからいいけど。
あ、ココの爪切りしなきゃ！
こんな風になってしまうなんてかわいそうに(;_;)
人間の私も目が悪いのでコンタクトをしている為に
目の角膜に傷がついた事があって治療するの大変でしたよ。
角膜に傷がつくと確かに目は痛いし
太陽の光だって眩しすぎるくらいに眩しくて
りんちゃんの今の状態のように目が開けていられないんですよ。
りんちゃんの明日の診察の結果が良ければいいですね(;_;)
怖い顔ですよ
病院の雰囲気で何かされると感じるのですね。
凄いオタケビ～～～
りんちゃん角膜に傷が付いていたんだね。
早く病院に行って良かった・・・
りんちゃんの目、しょぼしょぼ。
目は痛かったんだね。。。
8日の再診で良い結果だと良いですね。
ペットも家族、我が子を思う飼い主さんで幸せです。
病院で愛想がよかったというりんちゃん、心細かったんでしょうね。
何ヶ月か前、ぽんもつっきーにやられましたよ～
多頭飼いだと、別にけんかとかしたわけじゃなくても、何かのはずみに・・・っていう事故、ありますよね。
１匹飼いでは味わえない楽しみができる反面、そういうリスクは高くなるという(^^;
ぽんの目が開かなくなって心配だったときのことを思い出しました！
目薬で早くよくなるといいですね！お大事に！
お薬効いて早く良くなりますように。
ミトンちゃんも、獣医さんではウ～～～シャ～～～
でしたか（汗）
てんは獣医さんでも平気なんですが
ウチのぷーこが・・・凄いってもんじゃなくて
シャ～～と同時に大小チビリまくりなんです（沈）
しかも、今まで獣医さん看護士さんにも負傷
させたこともあり・・・先生に
「どうぞ、カルテに赤で“マル暴”と書いて下さって
結構ですから・・・と平謝りで帰ること幾たびです。
今日はありがとうございました。
りんちゃん、目を怪我していたのですね。
目薬効果は出てきましたか？
チェリ坊も目があんまり良くないので
すっかりキレイに治りますように
多分猫と犬の考え方の違いもあるのですよね
猫は自由に行動するけど、犬は上下関係つけたがる
今回は「子育て病」もあるけれど、りんのそんな
犬らしいところも影響したのかなと
うんうん…ノエルちゃん、やられちゃいそう
気をつけて見てあげてくださいね
種が違うと、防御のスピードも違うでしょう？
猫はすばやくかわすのが当たり前だけれど、犬はそれに
比べるとスローモー
赤ちゃん～３歳くらいまでは、猫の爪は気をつけてくださいね
切っていれば、するどく突き刺さる事はないそうです
切らないと、傷口は小さく奥の深い傷になって化膿しやすい
ようですよ～～
コンタクトは、角膜傷つきますよね
小さな傷は絶えずついていると、私も眼科で言われました
細かく細い引っかき傷の様になるんですよ
りんの目にあった傷は、コンタクトの傷よりもかなり
はっきりとしたものでした
気をつけなければと毎回思います
凍みる様な痛みなんですよね、目の痛みは
私もコンタクトなので、似た様な思いをした事がありますが
人間は自分で病院に駆け込めますが、動物はこちらが気付かないと
放置されてしまいます
つい最近、可愛そうな事になった子がいましたが…
我慢強い動物たちですから、尚更気をつけなければいけませんね
ぽんちゃんもデメですもんねー
うちもデメですから、リスクは高いんですよ
去年なんて、白内障疑惑があった時、眼圧が高いと指摘を受けて
気をつけなければいけない事を知りました
異種多頭飼いは楽しいのですけど、こういった時怖いなと
思いますね
攻撃の速度、かわし方、全然違いますから
つっきー君もしっかり爪を切ってあげてね
りんは何度と無く怪我をしていますが、我慢強い
犬って、ちょっとの事だと意外に我慢しちゃいません？
日本犬系は特に
スピは基本洋犬ベースですが、性格は日本犬
グッと堪えてしまうんです
今回は幸いすぐに気付いたけれど、気をつけなければと思います
>どうぞ、カルテに赤で“マル暴”と書いて下さって
>結構ですから
またまた笑かせてくれてThanks（爆）
でも他所の猫ちゃんたち、洗濯ネットでがっちり包まれたり
どこも大変の様ですよ
７日はどーもでした
まるで磁石に引っ張られる様に集まりましたよね（笑）
あれはね、ろみさんが「磁石の人」だからですよ？
う～～んりんの目の具合は、まだ痛みが少しあるようで
今朝もしょぼしょぼしてました
早く治って欲しいのですが、８日夕方仕事を早めに上がって
また先生に診てもらってきますねぇ
昨日の検査でよくなっていると確認できていますように心から祈ります。
ミトンちゃんもやっぱり病院は嫌いですよね。
小豆も先生に威嚇しまくっていました。
多分待ち時間が長いところだったからだと思います。
空豆はまだ訳がわからず、診察台に乗せられ、獣医さんと戯れゴロゴロ言っています。
いつまで続くのか・・・・