自転車で、能登を走ってきました。
旅の絵はがきでお届けします。
前の晩、一面の星空だと思ったら…
七尾市中島町まで、車で移動。
内浦（能登半島の東側）と外浦（西側）を山越えで一回りすることにしました。
引き続き重目のギア。
筋力アップ、ヒップアップ。
一気に駆け下りると白砂が美しい増穂が浦。
海岸側、道の際を走れるのでいろんな風景が目に留まります。
はっと目に留まって引き返す。
義経の舟隠し
能登は義経伝説がたくさん残されており、ここは奥州に向かう一行が入り江に50艘近い舟を隠したといわれています。
間口５m、奥行き１００mほどの深く切り立った入り江は圧巻！
遊歩道を戻る時に、やって来たおっちゃんたちに聞かれました
「もうすぐ着きますか？ 弁慶のあれ」
はい、すぐ先ですよ（義経の… ^ ^）
体ひとつで旅してる感覚がとっても開放的。
ツール・ド・のとでもお気に入りの門前の海岸線を走ります。
道の駅は初めて立ち寄ったけど、この開放感は何だろう。
また、やってもうた。
その陽が射した瞬間は、おそらく１分程度。
たまたまその瞬間にそこにさしかかり、
たまたま自転車に乗っていたのですぐ対応できました。
まさに一期一会だと実感。
山を越えて、また内浦へ戻って来ました。
車に積み込んで、和倉温泉総湯へ。
自転車ツーリングと温泉はセットです。
DST:80km
SPD-av:22.4km/h
CAD-av:47
HR-av:138
--
がんばろう、日本
あたりまえの毎日に早く戻りますように
--
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参加しています。ポチッと一票よろしくお願いします！
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一気に駆け下りると白砂が美しい増穂が浦。
海岸側、道の際を走れるのでいろんな風景が目に留まります。
はっと目に留まって引き返す。
義経の舟隠し
能登は義経伝説がたくさん残されており、ここは奥州に向かう一行が入り江に50艘近い舟を隠したといわれています。
間口５m、奥行き１００mほどの深く切り立った入り江は圧巻！
遊歩道を戻る時に、やって来たおっちゃんたちに聞かれました
「もうすぐ着きますか？ 弁慶のあれ」
はい、すぐ先ですよ（義経の… ^ ^）
体ひとつで旅してる感覚がとっても開放的。
ツール・ド・のとでもお気に入りの門前の海岸線を走ります。
道の駅は初めて立ち寄ったけど、この開放感は何だろう。
また、やってもうた。
その陽が射した瞬間は、おそらく１分程度。
たまたまその瞬間にそこにさしかかり、
たまたま自転車に乗っていたのですぐ対応できました。
まさに一期一会だと実感。
山を越えて、また内浦へ戻って来ました。
車に積み込んで、和倉温泉総湯へ。
自転車ツーリングと温泉はセットです。
DST:80km
SPD-av:22.4km/h
CAD-av:47
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国鉄、、いやＪＲの宣伝ポスターみたいな雰囲気
最近では”焼酎”のＣＭかな～？
写真も字体もコピーも、、
ちょっとした「クスり(^^)」もあって
なにもかも吟味されてますネ
文字を置く場所もかなり悩みどころでしょうけれど、そこはさすがの仕上がりです！！
パチパチパチ～(^^)/
旅に行きたくなるようなキャッチフレーズ♪
“光の加減は一期一会”、言いえて妙ですねえ！
翌日は車でコースを逆走してきた。本当に風光明媚でした。
（近日中にアップ予定）
素敵な写真付きで 「そうだ能登に行こう！」って気分にさせます
何年も前に行った事あるけど
カメラ持ってたら景色が全然違って見えるでしょうね
これは絶対能登のPRになりますよ＾＾
山かけそばは美味しかったですか？
これって、作ってて結構楽しいです。
気分は谷村新司。 ^ ^
確かにその場で「旅情そのもの」を感じました。
旅してるんだなぁって感じましたね。
比較的手軽に行ける距離ですが、捉え方によっては
十分な旅になるんだなって実感です
一期一会は実感ですね。
だから、却って「ひとつ所に粘らない」です。
パッと光の具合が変わったらあっさり次へ行きます。
粘っても同じ条件になることはないし、それよりも次の出会いが待ってる気がして。
あら、似た所走ってたんだ。
ちょっと雲も出たけどいい日でしたね。