EPISODE2/#07
山の案内人を得て、いよいよ氷の山に挑む。
剣のような険しい氷に覆われたこの山は、
遥か雲の上にまでそびえ立っていた。
進むべき道は… ここにある。
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山の案内人を得て、いよいよ氷の山に挑む。
剣のような険しい氷に覆われたこの山は、
遥か雲の上にまでそびえ立っていた。
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アイガー北壁、滝沢第3スラブ、数々の難所はあれど、まさかこれ程までのナイフリッジだったとは!
こんなに小さな案内人を見事写すuribouzさんの腕もスゴイっ♪
絶妙なコントラスト感とアクセント感(言葉が合ってるかな)ですネ
次回更新がされなかった時は捜索部隊を編成します!
虫さんの声が聞こえてきそうです。
虫の大きさから考えると、人間が
山を登るのと同じくらい大変な
事なのだなーって改めて感じさせてもらいました。
ぽち!
Uribouzさんの写真で絵本が作れそう☆
きっと、大人も楽しめる絵本になりますよぉ~(^^)b
残念です、私には上りきることができそうにもありません。
油断すると真っ逆さま。緊張が伝わりますねえ。
険しい山を見あがる感じが出ましたかね。
実際目の当たりにしたときの印象でした。
そうそう、虫のサイズだと、ちょっとしたクライミングですよね。
妄想機関車が止まりません。^ ^
名前は判りませんが、白い大輪の花は
透過光で見ると氷の山に見えました。