Club Uribouz

Blog Novel マクロに壮大な物語を

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岳人 氷の山に挑む

2009年05月24日 | Blog Novel
EPISODE2/#07


 山の案内人を得て、いよいよ氷の山に挑む。


 剣のような険しい氷に覆われたこの山は、

 遥か雲の上にまでそびえ立っていた。


 進むべき道は… ここにある。





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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぼんぼん)
2009-05-24 10:41:17
凄いナイフリッジを登っていく案内人、、

アイガー北壁、滝沢第3スラブ、数々の難所はあれど、まさかこれ程までのナイフリッジだったとは!

こんなに小さな案内人を見事写すuribouzさんの腕もスゴイっ♪
絶妙なコントラスト感とアクセント感(言葉が合ってるかな)ですネ

次回更新がされなかった時は捜索部隊を編成します!
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Unknown (baki)
2009-05-24 15:46:43
よいしょ、よいしょ・・・。
虫さんの声が聞こえてきそうです。

虫の大きさから考えると、人間が
山を登るのと同じくらい大変な
事なのだなーって改めて感じさせてもらいました。
ぽち!
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頑張れっ! (Brisana)
2009-05-24 17:01:57
一生懸命に登っているって感じの、ちょうど良い角度がたまりませんね(^^

Uribouzさんの写真で絵本が作れそう☆
きっと、大人も楽しめる絵本になりますよぉ~(^^)b
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Unknown (miya)
2009-05-24 17:28:41
こんな綺麗な氷の山は見たことがないです。
残念です、私には上りきることができそうにもありません。
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Unknown (小枝)
2009-05-24 19:26:41
この氷山は羽がなくちゃ登り切れないでしょう?
油断すると真っ逆さま。緊張が伝わりますねえ。
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感動! (エリクソン)
2009-05-25 08:08:24
 まさに「氷の山に挑む」写真に感動です!撮りようによって、いろんなイメージが生み出せる、これも写真の魅力の一つですね。楽しいです。
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実感 (Uribouz)
2009-05-25 20:42:43
 ぼんぼんさん、こんばんは。

 険しい山を見あがる感じが出ましたかね。
 実際目の当たりにしたときの印象でした。
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各々の身の丈 (Uribouz)
2009-05-25 20:43:34
 bakiさん、こんばんは。

 そうそう、虫のサイズだと、ちょっとしたクライミングですよね。
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妄想 (Uribouz)
2009-05-25 20:44:14
 Brisanaさん、こんばんは。

 妄想機関車が止まりません。^ ^
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透過光 (Uribouz)
2009-05-25 20:45:22
 miyaさん、こんばんは。

 名前は判りませんが、白い大輪の花は
 透過光で見ると氷の山に見えました。
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