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Blog Novel マクロに壮大な物語を

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あわせ水

2012年06月24日 | 山のあんちゃん
別々の水で育った二人がひとつになり、
つつがなく新しい生活を築いて行けますように

母はその日の朝一番に汲んだ水を携えて、
花嫁のれんで飾られた家へ向かいます

娘と共に





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がんばろう、日本
あたりまえの毎日に早く戻りますように
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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ほりっち)
2012-06-26 07:38:08
合わせ水を新郎の家で盃に入れて、新婦が割るんですよね。
我が家は直接結婚式会場集合だったので、この儀式はありませんでした。
伝統的な良い儀式ですね。
おめでとうございます。
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Unknown (ぼんぼん)
2012-06-26 18:27:50
これまた粋な風習ですね!
”水”というところがまた、、、

全てにおいて簡略の流れになり、こういう風習は、段々と各地で消えて行くのでしょうけど、ずっと残っていて欲しいものでもあります


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Unknown (Dreamwing★)
2012-06-27 00:34:21
こんばんは^^

こんな粋な風習があるんですね^^
夫婦を水で表すところが本当に日本の伝統を
感じます。

こう言う伝統は後世へも引き継いで欲しいですね^^

やっぱ日本は良いですね^^

凸ポチッ!
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Unknown (miya)
2012-06-27 10:54:04
色々なことが省略されたり簡素になっていくなか
こんな素晴らしい伝統行事があったのですね。
いいものは後世に引き継いでいきたいものですね。
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Unknown (クレア)
2012-06-27 14:13:18
「あわせ水」、「花嫁のれん」
娘さんは、伝統を守ったお嫁入りをなさるのですね。
素敵です。
白無垢姿のその日は近いのですか?
ドキドキしますね^^
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Unknown (小枝)
2012-06-29 18:58:52
おめでとうございます、といっていいのかしら?
なにやらとってもすてき。
 
あちらの水に早くなじめますように
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Unknown (うひひ)
2012-07-06 07:04:33
こんな風情のある習慣が
今でもちゃんと引き継がれているのですね。

なんだか素敵です♪
感動しちゃいますね。


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Unknown (masa)
2012-07-07 20:43:05
なるほど~。
なんでも合理的になっていく現代ですが、先人が残した素晴らしい習慣ですね!
きっと、いつまでも人の心の中に引き継がれいくことでしょう。
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Unknown (Uribouz)
2012-07-10 03:47:34
ほりっちさん、こんばんは。

大げさなものは何もないのに、とても心にしみる儀式だと感じました。
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Unknown (Uribouz)
2012-07-10 03:48:01
ぼんぼんさん、こんばんは。

ほんとですね。
子供たちがその思いを引き継いで行ってくれれば嬉しいな。
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