セスナ社のモデル152、172、182シリーズを全部合わせたら10万機くらい売れているらしい。そのへんのどこでも飛んでいるのは172シリーズか。
職業としてパイロットをやる人にとっては、軽飛行機などというものは旅客機などの免許を取るためのステップとして仕方なく乗るだけで、決して進んで乗りたい飛行機ではないのだという。そうだろうな、きっとそうでしょうよ。
セスナ社の400シリーズに端を発する、T240とかTTxとか何が正しい呼び名かよくわからないんだけど、その飛行機に自分が乗る機会はどうせ一生訪れないのだろうから知る必要性もない。
シーラス社のSR22というのも聞く。5人乗りで340km/hくらい出るっていったか、最近のトピックでは長崎の医師が女性4人同乗で鹿児島方面に飛んだ際に、滑走路につんのめるように着陸したか、なんかそんな新聞記事を見た。満席だと重すぎるんだろうか。
ぶつくさぶつくさ。
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