防音は解決、保留ホルダ活用を、静かに生活

隣のかたはあなたの音がうるさいからではなく、ストレスを抱えているようです。不妊治療をされているようですね。それもあって鬱っぽいようです。そのかたのご主人も分かっており、支えているのですが、本人は自分は不幸だと思い込んでいます。良すぎる人は悪い人を支えたくなり、結婚したりしてしまうものです。そもそもそのかたのご主人のほうは音をまったく気にしていませんでした。奥さんがぶつぶつ言っていました。しかし、今ではもう音の問題はなくなっています。工事は効果がありました。部屋の配置も今となってはそれでいいでしょう。以前、一番最初によいと言った部屋の配置は、そこが一番周囲に音が漏れなかったからです。そちらのとなりのおばあさんとはコミュニケーションが取れれば大丈夫だったのです。しかし、今は工事をしたので問題はないでしょう。前にしばらく様子を見る、といったのはしばらくしたら様子を聞いてみる、ということではなくて、ただ単に見ているだけです。普通にあいさつをしていればいいでしょう。奥さんがさっさと立ち去ったのは「あなたがうるさく言ったから工事をしたのよ、と責められている気がしたから」で、ここは逃げなければ、と思ったのです。音はとても良くなっています。

３週間程前に「起こるできごとのなかで許せないと思うことがあるが、この人はこうするべきだととらわれないように。役割などというものはもともとないのです」というメッセージがありました。深く生活にかかわる人ではないのですが、横から見ていていらいらするということらしいのです。どういう人がどんなことをするのか、ということは学びに差し支えるので、天使からは告げないで、ということでした。しかし、しばらくたってもそういう事態は起こりませんでした。天使にたずねると「あなたが覚悟をしていたので回避されました」とのことでした。
　ところが、さらに１週間程たったとき、とても変な人から電話で問い合わせが。このことか、と天使に聞くと、「もっと大きなトラブルがあるはずだったが、覚悟していたので小さいものになった」ということでした。ただ、この件についてはそんな人が来たから対策を取るといった必要はありません。変な人はいるからです。今、あなたのページはそれだけ多くの人に見られて、注目されているのです。対応としては、今回のような人から連絡が来たら、保留ホルダに入れて様子を見て下さい。連絡がまたなければ本気でない、ということです。フォームの書き方ですが、「自己紹介」を必ず書いてくださいと書くと、音楽をしている人は劣等感が強かったり、物事を悪く取る人が多いので、よくありません。

今後２週間ですが、教室は思いつきにしたがって楽しんでやってください。私生活では、清潔に。消毒をしなさいということではなく、心をきれいに静かに生活するように。色々と浄化するようにしてください。暴飲暴食は体調を悪くします。演奏活動ですが、強くはないですが、色々な裏地状を見たり聞いたりすることがあるかもしれません。

天使のメッセージ(旅で会った人との前世、年末)

今回の旅で出会った人や縁を大切にして下さい。そして、自分が平和であるということをもっと大切に感じて下さい、とのことです。
ここでのコンサートはいつかできますが、お客さんが少なく寂しいイメージです。よそ者を受け入れるのが難しい、日本人の演奏をおもしろがれない、という体質があるようです。そう言う意味で日本人と似ています。きっちりしています。その国民性があなた好みの演奏にもなっているのでしょう。あなたの師匠や知り合いの日本人の演奏会ですが、大きなコンサートのなかの一部であるイメージです。そのなかの一部ですからいっしょに観客も楽しむことができるのです。
あなたのことは、すごくかわいく思っています。かわいい女性で、演奏もかわいい演奏をする、と感じています。こちらが希望を出していれば機会があれば演奏会のオファーを出してもよいレベルです。演奏家として見ています。天才とは思われないが、普通の演奏家として見られています。かわいいというイメージは子供としてみているのではなく、前田さんのような感じでかわいいと思われています。ここでの出会いはすぐにではありませんが、のちのち良い出会いに変わっていきます。だいぶ先で、来年、再来年になるでしょう。
今回出会ったかたは二人とも前世で何度か関係があったかたです。
plpさんは、あなたがイタリア時代、牧師さんの奥さんだった前世で、イタリアの島でお世話をした少年です。当時１３．４歳でした。家族が崩壊し１年程廃墟に住んでいたところを信者につれてこられ、教会関係の施設へ行くまであなたがお世話をしていました。そういう子供があなたのところへ連れてこられることは多々あったのですが、この少年は礼儀正しく、あなたも好感を持ってお世話しており、少年もそれを喜んでおり、あなたがたご夫婦に感謝していました。いつか恩返しをしたいと思っていましたが、連絡も昔のことですから取れず一生を終えました。施設に入ってからは聖歌隊として活動しており、生涯音楽に携わられたそうです。神とあなたがた夫婦に感謝していたようです。今世でもそうですがエネルギーがきれいです。今世でも宗教生活が好きで聖書を愛しているようです。そつなくまじめなかたです。
Anさんは、イタリア時代の子供のころ、お隣の敷地に住んでいたかたです。年配のかたで出戻りでした。あなたのことをかわいがっていたようであなたが嫁いだあとも気にかけていたようです。あなたもお葬式には参列しました。

年末ですが、抵抗勢力ががんばっていて「２年連続して指揮者の好きな人にしていいのか」と言っていましたが、Tさんも反対派でしたが、あなたのことが嫌いな訳ではなく、経営に関することを考えすぎていて、新しい流れを作るために目新しさを出した方がいいんじゃないか、違う人のほうがいいんじゃないかと思っていました。それでおやじですから一回言った手前撤回することも出来ずにいた訳ですが、とあるとき「いいんじゃないですか？私はいいと思いますよ」という声がかかって、反対しているのがばからしくなったのでした。（言った相手はHさんではありません。このかたは中立派です）
曲については、天使もかえないことをすすめています。意見としてしっかりかえない方向でいきたいと伝えてください。周囲にもきいてみたが変えない方がよいと判断した、お客さんの立場のときにもこの二曲を楽しみにしていた、ということを言って下さい。今回変わったとしても、後々その意見が強くなります。

天使のメッセージ(思いすぎない、癒す善行が仕事を呼ぶ)

強く思い過ぎ、絶対こうでなくては嫌だと思うと、天使の助けが届きにくくなり、自分自身の力も出にくくなります。抽選会で当たりたい、ではなく良い会を持ちたいとイメージし、しばらく思って忘れます。そして結果がどうなっても全任します。
カウンセラーになりたいとします。なるためには学校へ、と望むと、良い学校がないと叶わなくなり、出来るまでまったりしなければなりません。カウンセラーになりたいという望みだけをイメージします。一ヶ月ほど思って、あとは全任します。すると、直接採用されたりするのです。
あなたは、この一年、ますます女神のように癒して欲しい人が集まります。大変ですね～と言ってもらいたいだけです。癒してあげましょう。直接でなく、その善行が仕事を呼びます。
教室もみんなに意見を尋ねてあげると、気分良く、離れていかなくなるでしょう。

天使のメッセージ(DNAを並べなおす役目)

天使というと羽のついたきれいな女性像がうかびますが、実際には光です。形はなく、数学的で人間らしさはありません。意外ですが、音楽や絵画も、感動し美しいと感じるする比率というもの（黄金律など）があります。一定の数字を繰り返すと、振動がおきて整います。同じことを繰り返すことは大切です。惑星が太陽系の周りをずっと回っていることなどです。彗星がきたらそれも含めて、また繰り返しをします。彗星という特記事項は生命を誕生させます。月も彗星が地球にあたり、地球がえぐれて一部月になりました。地球はそれ以前は不安定な軌道で回っており、生物も住めない状況でした。月があるために今の安定した状況になったのです。人生もこれと同じで、特記事項をマイナスにとらえず、これでもっと幸せになるんだ、と思うと実際そうなっていきます。

５年前の最初のセッションでのメッセージ「人の心を動かす」という人生のテーマは、正しくは「人のDNAを並べ直す」ということです。本当はこちらのほうが正しい言い方です。
奏でた音楽がみんなに降り注ぎ、DNAを正していく、というイメージでよいです。
「教会関係にたずさわると広がっていく」という人生のテーマですが、日本では「教える」「会」と書きますが、本来は天と地をつなげる場所として作られました。架け橋であり、神聖な場所です。自分自身が教会であるといった意識で活動してください。すると自分自身の魂も喜びます。一般の教会は、天と地をつなげる場所からは離れているのに、それを振りかざす人もいますが、振り回されたり巻き込まれたりしなくてよいとのことです。前世でも布教や権威、そういうことがなにか苦手だったようで、そういうことを感じていたようです。本来の教会を実践し、自分自身を神聖な教会にしてください。実際の教会と教会音楽につかず離れず、自分らしくいてください。
天使からみると、あなたのほうが純粋だそうです。権威を感じると教会にいたくない、と感じるようです。その感覚は間違っていません。無理に所属しなくてもよいです。天使もキリストも権威主義は望んでいません。キリストも嘆いており、うんざりしています。キリストさえうんざりしている所にかかわろうとしなくて正解です。心地よいと言う形で神聖な場所と付き合って下さい。晩年はあなたの言っていることも通るようになります。バランスのとれた人は宗教ごとはしません。
クラシックは神とつながるため、感情をぶつけるため、メッセージをもらうためという目的でできました。曲のなかの「起承転結」の「起」で嘆き、転結の部分でメッセージをもらい落ち着きます。もともと音楽はそういうためにあります。祭りも同じです。お願いや祈りをささげる、語り合う、交流するために曲が打まれます。自分だけなら鼻歌でよいのですが、みんなでささげることから発展してクラシックができます。そのためあなたの活動自体が教会的です。そして、これを医学的な効能を述べるとDNAをそろえる、ということになります。

以前、細かい活動をしていくとよかった時期は、自分自身を豊かだと思っていませんでした。不安で金銭的にも恵まれていないと思っていました。小さい活動をしながら、人には色々な人生があるんだということを学び、自分を癒し、恵まれているんだ、ということに気づく必要がありました。以前は大きな仕事がこないと負けと思っていました。普通より過剰に思いすぎていました。それを削ぎ落とすために小さい活動が必要でした。今はそれが取れて来ています。大小こだわらずにどちらも楽しめるようになりました。以前は大きなものばかりを思いすぎていてバランスが悪かったのです。今はとてもバランスがよいですよ！

教室は、自分に恵まれた才能を分かち合って、相手のそれぞれの個性も良いところを褒め、楽しむ自分になっていくのが課題です。
自分の個性も楽しんで褒め、分かち合うと幸せになっていくでしょう。教室のおかげでご主人も安心しています。将来自由な活動をするときにお客さんになってくれ、宣伝もしてくれます。事務仕事が大変でも、大事な基礎なのでがんばってください。
大きな本番については、これは縁のものです。一度の活動で影響を与える人が多いので、大きい本番ほど神の力がかかりやすいのです。実力イコール大きいではないのです。実力がない人でも、この部分は見せた方がいいとなれば出てくるのです。一喜一憂しないように。
実力がないと出られない場所というのはありますね。やりたい、と言うとステップを積まされ「これだけの演奏活動に耐えられますか」ときて、エネルギーや技術が上がるとポン、と来ます。

自分を責めない、が今世の課題

天使からのメッセージです。
誕生日として「この日」を選んだ理由は特にありませんでした。候補はいくつかありましたが、五月半ばであればいつでもよいといった感じでした。「きっちりこの日で」という訳ではありません。
生まれて来た理由ですが、前世で理解できなかったことを理解したいと思って生まれて来ています。それは「真実の愛」というテーマです。このテーマを理解するためにはたくさんの要素が必要ですが、理解するためにどのような選択肢を取ってもよかったのです。また「こだわりを捨てる」ためにも生まれて来ています。
「前世の主人（キリスト教徒で清貧を強要した人物）」の行動をなぜ許せなかったのだろう、ということを知りたいと思っています。キリスト教徒のように清貧なやり方だけが正しいという訳でもない、ということを学ぼうとしています。やり方にこだわらず、自分でやりたいように過ごして愛を学ぶのも間違いではないということを試したがっています。そういう自分を、自分で許すことも今回のテーマです。前世では、キリスト教徒のように清貧を理解できない自分を許せない、という面も持っていました。自分も主人も許せなかったのです。今回は、そのような清貧から離れて愛の実践もよい、ということです。きっちりしすぎて愛せなかったこともあり、きっちりするばかりがよいのではありません。誰かの役に立つことで愛すことも出来ます。教会に行かず時間が出来たことで生徒に優しくできる、といったこともあるかもしれません。
また自分をせめている部分はまだまだあるようです。「自分を愛す」「自分を許す」ということもテーマです。
そして、自分がそうだからといって、他人もみんなそうだと思わないことです。教会がいい人もいるのです。選択肢は色々で人を愛することを学んでいくのです。また、同じ人でも時期により違います。歳をとったら違うかもしれません。
　また、自分を許せていないだけ、他人も許せていないようです。他人の「嫌だ、なぜだろう」と思っている態度は、自分も似た態度をとってしまっています。これは自分で自分を攻撃してしまっていることになります。
宇宙飛行士が宇宙から地球を見るとビー玉のように青く、その青い部分でのみ大気圏なので呼吸できるのですが、そこに人間や生物がひしめきあっています。そして、生物は地球にへばりついており、細胞や血液の一部であるかのように動いています。天使から見ても、まさにそのように見えています。天使からは人間も地球の一部として見ており、平和という課題のためには地球の一部として扱っています。
人間は、一生を通してずっと悪役であったりヒーローであったりすることはありません。時によりまた立場により悪役にもなり、ヒーローにもなるのです。悪役により生かされている人々もいるのです。
自分も、いつもお姫様の役をやることは無理なのです。はずかしい役をやることもあります。そういうときははずかしい役を演じないといけないのであって、それに当たってしまった訳です。順番ですので、当たった人をバカにしてもいけません。全ての役を演じなければなりません。そのような人を見ても低い人間だと思うことは辞めなければなりません。自分はその役でなくて良かったと感謝することです。また自分が当たった時も、自分を責めず、誰かに必要だから恥をかいているんだなと分かることです。また、ミスをすることをはずかしいことだと思いすぎています。

人はもともと「汚れているので浄化が必要」なのではありません。
宇宙は、「美しく並びたい」という法則をもっています。これが正しいかどうかではなく、習性です。バラバラにあるものが美しく並びたがる、という習性があります。「進化」や「愛」も美しく並ぶ、というカテゴリーのなかに入る習性です。美しく並ぶ、とはひとつひとつの音を並べて美しいハーモニーを作るということも似ています。むしろ、三次元では「愛」と表現しますが、高次元では「音」のほうが近いでしょう。この「美しく並ぶ」「ハーモニーを作る」という話しを、昔のひとは説法で分かりやすく「原罪」「カルマ」と表現しました。昔のひとには分かりやすかったでしょうが、今に適応はできません。
　こんにちの世界は「お金が全て」という人と「富があってもなくても幸せ」という人と、両極端の考えになっています。人の「考え」は気候に大きく影響しています。人間は磁力なので、天候に影響を与えるだけの力があるのです。このところ、天候の差が激しくなっています。「温暖化」ではなく、人間の考えが「不安定な気候」を作り出しており、またそれに振り回されているのです。またこれは「思い通りにはいかない」ということを学ぶためでもあります。天候が激しくなれば、そのために散財する必要が出てきて富を手放すことになります。すると「貧しくてもおだやかに」、「普段の行ないを正す』ことになってくるのです。天候を見てそのようなことも学んでいく訳です。
　星が平和調停に失敗して行き着く先は核爆発です。これはパターンです。きっかけは戦争です。地球の人類は色々な星から来た多くの人たちの集合体です。それらの人々が国別に分かれていることが多いのです。惑星ごとに国になっているのです。惑星戦争を地球を使って融合しようとしています。そのため、地球は多種多様な民族がおり、文化文明芸術が多様なのです。宇宙からの注目度も高いのです。震災のあとも原発の修復のために他の星から手伝いが来ています。海外ではBBCなどによって普通に報道されました。
　火星では平和実現を失敗し、今は地底人しかいません。「マルデ」という木星と火星の間にあった星も核爆発で滅び、残骸だけが現在も太陽系を回っています。

人間が生まれ変わるのは、カルマの解消のためではありません。例えば「ドミノたおし」を作っていたら途中で失敗してしまい、また続きをやり直したい、といった感覚です。「その人間が未発達だから」とか「悪いものだから」という訳ではありません。むしろ執着しなければ、人間に生まれなくてもいいのです。一度人間に生まれると「肉体を持つ」ということが魅力的だと感じます。これが生まれ変わりの原動力になっています。もちろん、カルマを信じそう思い込んでいる魂もあります。仏教では分かりやすくカルマという説法で解いています。
　人間のなかには「経験して納得したい」という思いで生まれてくる魂もあります。例えば、「アル中の家族に苦労した人」が逆の立場で経験して納得したい、というような。実験をしてみたいためです。アルコールについては、地球はもっとアルコールを減らさなければならないので、そういうテーマも持っています。
「美しいと思う生活」をしていき、「ほどほどにみんなが愛し合う」よう過ごしていくことです。音楽を聞くことは「魂をそろえる」ということです。本来魂は美しくそろっているものですが、人の意見を聞きすぎて影響を受けたりします。音楽を聞くことでそのようなことに巻き込まれなくなり、これは誘惑だ、という判断できるようになるのです。あなたは人間のDNAをそろえるために音楽をする役目をあずかっています。今までは関東圏の人々のDNAをそろえるのが役目でしたが、次第に日本の人々のDNAをそろえる役目を似ない初めています。一歩一歩進んで行きます。

人数を増やす

教室の人数を増やしたいと思っています。また春にかけて補充されていくそうです。
ホームページに活動内容をアップしたりすると人柄が見えてよいとのことです。天使のイメージではブログをリンクさせるとよいそうです。

教室リフォーム２

教室のリフォームについて、天使とセッションをしながら業者さんとやり取りし、一回目より安い見積もりでやれることになりました。
業者さんには、今日人と会うので見積もりが必要で、検討させて頂きたい、と言ってありましたが、まさか天使だとは思っていないでしょうね。天使が、ここはちゃんと見てることをアピールしたほうがよい、という所を業者にメールしたりしました。
ところで、教室のとなりの奥様が病んでいるようです。それでうちにも言ってきたようです。かなり金額をかけていることをアピールすればよいらしいです。流れに任せていけば大丈夫なようです。
追記..数年経った今、病んでいた奥様はいなくなったのか...?と思う程見かけなくなり、元気に働きに出ているようです。また音漏れも業者さんの見解では社会的に常識的な範囲を超えることはなく恐れることはもうなくなりました。

海外

わたしの目標は達成されたので、この先、特に目標はありません。
でも、海外で今回の指揮者などと共演できたらいいなということになり、天使のやることはほんとにすごいので、これを目標にしよう、と言うことになりました。言葉は通訳が付けばいい、日本人ならそれも必要ないし…ということになりました。
やはり目標はあったほうがよいそうです。

浄化するため

天使によると、演奏で土地を浄化するためにわたしは色んな所へ呼ばれるのだそうです。楽器にその力があるのだそうです。
今回の指揮者と共演することで仕事が広がり、わたしの評価も上がるそうです。年末の共演者や今回の指揮者とわたしは音楽に対する姿勢が似ているのだそうです。

ランクアップ

年末の演奏会はここ10～13年の集大成だったそうです。ここから新境地に入ったのだそうで、それまではここまでの助走だったそうです。新しい境地はもう始まっており、仕事も責任がかかるようになりますが、前より自分らしく生きていけるようになるそうです。
この演奏会では、今活躍している方々にとても気に入って頂けました。考え方や音楽が似ているかたに会えたのだと思います。
天使によると、この分野では今一番日本で斬新な演奏家なのだそうです。目立つことで、何が言ってくる人がいても気にしないように、とのことです。今はやっかみも心地良いので…（笑）強くなりました。