父から「森をつくろう」というCDが送ってきた。
父は富良野の木工場で、製材や紙の原料のチップを作っていたが、伐採するだけではなく、植林など山を育てるのも仕事だった。
富良野には、東京大学北海道演習林があり、ここで44年間勤め森作りを行ってきた 島 強之さんが出したCDで、自然を大切にしようとのメッセージを歌っている。父の写真がジャケットに使われている。


父は80を過ぎたが、元気に富良野や美瑛の丘を撮り歩いている。5月10日から2人展を開く。父の20作品は、70を過ぎてからいろんなコンテストに入選した作品。まだまだ父の腕前にはかなわない。

父は富良野の木工場で、製材や紙の原料のチップを作っていたが、伐採するだけではなく、植林など山を育てるのも仕事だった。
富良野には、東京大学北海道演習林があり、ここで44年間勤め森作りを行ってきた 島 強之さんが出したCDで、自然を大切にしようとのメッセージを歌っている。父の写真がジャケットに使われている。



父は80を過ぎたが、元気に富良野や美瑛の丘を撮り歩いている。5月10日から2人展を開く。父の20作品は、70を過ぎてからいろんなコンテストに入選した作品。まだまだ父の腕前にはかなわない。

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