これが度付き？オークリー レーダーロック

ホシです。
今日も寒いですね。
先日、東京に仕事で行ってきましたが、東京の方が雪が多い印象でした。
あの大雪が降った翌日に東京に行くというこの運の悪さ。ｗ
いつもなら翌日は少し暖かくなりすぐに雪は解けるのでしょうが、とどめの大寒波はさすがに厳しいですね。
長靴を履いていきたいところですが、田舎者としてはちょっとビビッてしまい、革靴で強行突破しましたが、やはり間違いだと数秒後に思いました。やっぱ長靴、出来ればスパイク付きが最強ですね。。。。

Y様にオークリー　度付きレーダーロックをお買い上げ頂きました。
まず、オークリーがお好きな方であれば『うん？！』と違和感を覚える方も多いはず。
それもそのはず。
純正のオークリーレンズであれば度付きになる部分はくり抜きレンズをはめる使用になっています。
ちがうレンズメーカーさんがこのくり抜かないレンズの加工をしてくれます。
どうなっているかというと、写真右側に写っているレンズを見て頂くと真ん中に線が入っていると思います。
通常は一枚ﾚﾝｽﾞのサングラスですが、この加工ではレンズ中央を境に二枚のレンズがついている状態になっています。

そのため、よく見ないとまずわかりません。

できる会社があるのになんでオークリーはやらないか。という当然の疑問が浮かび、聞いたところ詳しくは教えてくれませんでしたが、オークリーなりのやらない理由があるようでした。

色々な考え方がありますので、この加工が最強です！というつもりはありませんが、デザインが全くと言うほど変わらいという点ではかなりのクオリティーだと思います。

どちらがいいというわけではありませんが、選択肢の一つとして参考にしてみてください。

フェイスブックに掲載されていなかったので再掲載させて頂きました。