人生の後半をハッピーライフに 2017-08-18 09:14:42 | 補聴器 シロタです。 人生も終活を考えるころになりますと 歩く、話す、食べる、見る、聴く。ということに労をきたすことになってきます。 もちろん本人も大変ですが、家族や周りの人たちの介護体制が必要になってきます。 外界の情報は眼で見る、また耳で聞くところが最適の部位であると考えられます。 情報が遮断されることで脳の衰退が進んでしまうと言われております。 写真は耳かけ型補聴器です。 人間の耳の精度にいかに近づくことができるかが 日々研鑽の過程であります。