ＡＫＩＴＴＯ 大人フェミニン

シロタです。

世界が認めた日本人唯一のメガネフレームデザイナー川上明人氏が

手掛けるＡＫＩＴＴＯがＳ様の手にわたりました。

女性がメガネフレームに希望する項目には

美しさ、可愛い、掛けやすい、若さ、見られた時の印象、等々

ありますが、ほぼこれらをクリアーしてくれるフレームであると思います。

それはこちらからお勧めしなくてもお客様が、「これいいわね」と

おっしゃっていただけるからです。

選択肢の中で気持ちにグッとくるものは、そう多くないはずです。

本日もありがとうございました。

大人かわいいメガネ ＡＫＩＴＴＯ

シロタです。

20代、30代、40代、50代、60代～

それぞれの雰囲気に合わせることができるアキットのＢｉｏというメガネです。

女性の魅力を引き出すめがねの中でもダントツです。

この度お求め頂いたＳ様は50代の美しい方ですので

何も言葉はいりません。

丸形の中にフォックス調のテイストを入れたアキットのコンセプトを

しっかり入れた作品です。

完成されたデザインには、セールストークはいらないのです。

良い物はいい、美しい物は美しい。

ありがとうございました。

女子力アップ！サングラスを選ぶポイント&AKITTOサングラス新作入荷！

待望の新作が入荷いたしました。
女子力アップ間違いなしのサングラス。

男の私が女子力アップします！といっても胡散臭い感じになってしまいますが。ｗ

まず正面は流行りの丸形です。
ＡＫＩＴＴＯさんの特徴は目もとがキリッとするレンズの形。
丸形は優しい印象になりますが、いざ自分が掛けには。。と抵抗を感じてしまう方も多いと思います。
でも
写真を見て頂くとわかると思いますが、レンズの端がグイッと上に上がっているのがわかりますか？
厳密にいえばこのレンズの形はまん丸ではなく、楕円形のようになっています。
そのため目もとがキリッとして可愛いけど、カッコいい。
そんな印象になるのでないでしょうか。

もう一つの特徴はレンズの上側。
これは知っておいて損はありませんよ！言い過ぎましたｗ
私たち日本人の目と眉毛の距離とアメリカをはじめとする海外の方たちの目と眉毛の距離。
じっくり見たことありますか？
私たち日本人などのアジアのかたの多くは目と眉毛の距離が離れているのです。
海外の方がサングラス似合うな~と思ったことはありませんか？

サングラスをかっこよくかけるには目と眉毛の距離をきれいに埋めるか、眉毛が隠れるくらいのサイズにする！
眉毛を隠すサイズとなるとかなり大きいサイズになってしまうので好みが分かれると思いますが、眉毛との距離を埋めるのであれば大きなサイズにしなくても平気ですね。
それを踏まえてサングラスを見て頂くと上がグイッと上がっていますよね。

AKITTOさんはこの目と眉毛の距離をどうすればきれいにカバーし、よりメガネとお顔の一体感を出すかを考えていらっしゃいます。
一番大事だと個人的に思っていることはメガネと顔との一体感。
これを意識するだけでサングラスに限らずメガネ選びがもっと、もっと楽しくなるのではないでしょうか。
参考にして頂ければ光栄です。

目指せ！女子力アップ！ｗ

星

ＡＫＩＴＴＯ ｎｅｋ

ＡＫＩＴＴＯ　ＮＥＫです。

大変完成度の高いフレームです。

黒でもなく、ブラウンでもなく、パープルかなと思うと

そうでもない、魅力的なメガネです。

眼鏡デザイナーＡＫＩＴＴＯの作品の一つとして

掛ける方の満足度１００％間違いなしであります。

２０１７年はさりげなくオシャレに決めてください。

城田

ＡＫＩＴＴＯ ＮＵＦ Ｗ様へ

ＡＫＩＴＴＯ　ＮＵＦ　Ｗ様にお求め頂きました。

御仕事柄お手元もちょっと先もご必要と伺いまして

それならばという事で、スペシャルＴＨＩＳ　ＯＮＥを選ばせて頂きました。

若々しく可憐なＷ様にジャストピッタリですよね！

今日そして明日からお仕事にプライベートにご活躍されますよう

祈っております。

城田　真

ＡＫＩＴＴＯ ＴＩＰ1

ＡＫＩＴＴＯ　ＴＩＰ１入荷しました。

ＡＫＩＴＴＯ発信の女性のための眼鏡です。

このメガネのカラーは何色と断定できない不思議な色で

マット仕上に仕上げてあり一見地味かなと思うのですが

それとなくお洒落を主張し、大人の女性をアンニュイに演出している

逸品絶品の眼鏡であります。

角の部分にはブルートパーズ色の石を入れて

カジュアルモダンタッチに仕上げてあります。

必見の価値ありです。

城田　真

AKITTO M様へ

ＡＫＩＴＴＯがＭ様と出会いました。

Ｍ様はやはり良いオーラを持たれていることは

ご来店した瞬間にわかりますよ。

その方の持つ雰囲気は我々の心にビーンと響きます。

それにお応えして、最大限魅力を引き出すメガネを選ばせてもらう

役割が私どもの楽しみでもあり責任感を発揮する場面でもあります。

１６５Ｋの直球よりアウトに流れると見せかけて

ストライクゾーンに入る大人のフレーム選びも

醍醐味の一つでしょうか。

城田