スカイアクセスが開業して2週間で京成3050に初めての乗車。でも、スカイアクセス線内に乗ったというわけでなく、日暮里22時23分の普通高砂行、高砂から印旛日本医大行にて。
日暮里駅の構内放送では、矢切、東松戸、千葉NTへは乗り換えなしで行けることを放送。と同時に急行印西牧の原行に接続することも放送。矢切はともかく、東松戸、千葉NTへは急行に乗り換えた方が早いわけで、夜間時間帯なのに効率悪いことを実感。
宗吾参道行の5分後追いにも関わらず、席が半分埋まるくらいの利用率。内装のせいだろうか、3000に比べると狭く感じれる。上野発の普通列車運用時もドア上LCDは活きており、高砂までの各駅を4ヶ国語で表示。門がまえなしの関屋はともかく、『花茶屋』って。
高砂から先、市川真間辺りまで白く表示。この辺りが色つきになるような船橋経由運用をする日はくるのだろうか。
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